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「七瀬ふたたび」、再び





今、NHKで毎週木曜日夜8時から放送している「七瀬ふたたび」・・・☆
さっきまで、第3話の放送を見ていました。


このブログの中でも、昔子供の頃に少年ドラマシリーズで放送された「七瀬ふたたび」のDVDを見た記事を書いていますが、実は今回の七瀬の初回放送、用事があったこともあって見逃してしまっていたのです。
で、先週の第2話から見始めたのですが、これが期待以上に面白くて。
今後のストーリーがどの程度リメイクされているのかわからないのですが、大まかな展開や結末を知りつつも、すでにハマる気配が。


七瀬と恒介(原作、前作では恒夫という名前)は言うに及ばす、ヘンリーが前は黒人の青年だったのに、今回は日本人のマジシャンの青年に、ノリオ君の役は今回は朗君という男の子になっていたりというのはすぐにわかりますが、あと、なんとなくこの人は、前のドラマの時のあの役柄を担う人になっていくんだろうなあ、とか、予想しながら見るのも楽しい。


それに今回のドラマは昔のドラマよりも、よりテレパスたちの、普通の人間とは違うことに対する内面の苦悩が描かれていて、深く感情移入しやすいというのもあるかも知れません。
第2話もそうだったけど、恒介の気持ちは特にせつないなあ。。。
自分の異質な能力に対しても人一倍繊細に苦悩しているし、七瀬に対する想いも実はすごく深いのに、ぶつけられないでいるし。。。

今日の第3話にも自分の持つ特殊能力を悪用する人間=西尾が出てきたりしてハラハラする場面が多い中、七瀬の親友役の柳原加奈子が、すごく友達思いの気だてのいい役柄で出演していて、彼女が出て来ると、つかの間の息抜きタイムという感じでホッとしますネ ^ ^
きっと七瀬も、かなり彼女の存在に癒されているハズ 。。。


リメイク版というと、どうしても前作やオリジナルと比べて見劣りすることも多いのですが、今回のこのドラマは今のところかなり成功していると思います♪
七瀬のお父さんの存在やその死亡原因など、ミステリー的な要素が加わっている点も今後の展開が見逃せません。


西尾の存在がすごく気がかり・・・(- -;)      来週の展開はどうなるのかなあ。。。


また近々動画サイトででも、第1話を一部だけでも見ようと思っています(^ ^)
(上のYou Tubeの動画は、来週の予告編とGReeeeNの歌っているドラマのテーマ曲です♪)




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by manasavvy | 2008-10-23 21:48 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

「20世紀少年」全巻読みました♪

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 / / 小学館
ISBN : 4091801595



ずっと読みたいと思っていた「20世紀少年」とその最終章にあたる「21世紀少年」、計24巻をやっと全巻読破しました。 

今、映画でも公開されているけど、これは原作のコミックの方がきっと面白いはずと思い、こういう時こそネットカフェ、と思って、何日間か通いひたすら読み続けました。やっぱり読み出したらハマってしまって、続きを読むまでが待ち通しかった毎日でした☆

これが、このマンガのいちばんのテーマやったんかなあと最初に思ったというか気づいたのは、・・・


(この続きは、コチラの新しいブログに載せています)
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by manasavvy | 2008-10-19 12:48 | ・本・マンガ・雑誌

ブログやっと再開☆ EXPOカフェに行ってきました♪

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ほんとに久しぶりのブログです♪♪♪ ごぶさたしておりました〜^▽ ^
PC壊れて買い替えたり、お盆の頃も何かと用事が入ってしまって、気になりつつもブログからかなり遠ざかってしまっていました。
長らく更新してなかったにもかかわらず、時々様子を見にきていただいてた方もたくさんおられるみたいで。。。スミマセン m(_ _)m    ありがとうマス。


今回足を運んだ場所も、ずっと前から気になりつつなかなか行けてなかった場所で。
今年の春に大阪・天満橋にオープンした「EXPOカフェ」、文字通り、70年大阪万博をテーマにして作られたカフェです^ ^

店内には万博のノベルティグッズや、70年代の懐かしいフィギュア、グッズなどがいろいろ展示してあって、イイ感じ。 
入口の外壁のところにもいくつかディスプレイがしてあって、お店の外から珍しそうにながめている通行人の人もいました。

さて、ワタシがいちばん気になったのは、レジの横に置かれていた、万博会場などで配布もしくは販売されていたと思われる参加各国や各パビリオンを紹介したリーフレットたち。
上にアップした写真が、買ったその一部です。

以前紹介した「昭和の記念乗車券」と同じく、このデザイン、すごくステキで気に入りました♪♪♪


普通、こういう懐かしいデッドストックのモノって(ノベルティグッズなど特に)、結構高かったりするのですが、ここのお店で売られていたこのリーフレットたちは、1部100円のものからあったりして値段がかなり良心的!  上のリーフレット、全部合わせて1000円で買えました。 
こういう懐かし系のグッズや雑貨を売ってるお店だと、1部で1000円って値段がついててもおかしくないから、この安さはうれしかったデス♪  店長さん曰く、直接買取してるから安く売れる、らしいです。


さて、このお店、カフェと名がつくからには、食事のメニューにもEXPOなこだわりがあります。

お昼にはランチがあるのですが、それは味噌汁、おかずなどが出てくるごく普通のランチ・メニュー。(実は、この普通のランチも少し前に一度食べたのですが、結構ボリュームたっぷりで思った以上においしかったです^^)

でも2時からは、万博の会場レストラン内で実際に出されていたものを再現したデザートメニューが少しだけあって、注文できるのです★



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この日ワタシが食べたのは「EXPO天国」という名前のデザート。
当時もこれと同じ名前で出されてたもので、当時のメニューには‘フルーツサンデーの一種
’という説明が書いてあります(写真下)。
各国のパビリオンをかたどったフルーツやアイス、ヨーグルト、生クリーム、チョコレートetc. いかにも子供たちが喜びそうなメニューですが、きっと当時は意外と大人も注文した人が多かったんだろうなあ。
「中でもブルガリア館のヨーグルトは日本のプリンのようなヨーグルトとは異なる生乳で作ったすっぱい味が衝撃的でした。」って書いてあるぐらいだから。
このヨーグルトがきっかけで商品化されたのが、「明治ブルガリアヨーグルト」だったんですネ^ ^


・・・というわけで久々のブログだったわけですが、次回の記事からやはり他社のブログにお引っ越しするかも?です♪♪♪
またこちらで、お知らせさせていただきますネ。


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by manasavvy | 2008-09-21 12:54 | ・PLACE@大阪

明日の星・・・銀河鉄道999より

銀河鉄道999 TV Animation 16
/ エイベックス・トラックス



こんなことってあるんだなぁ~とつくづく思います☆

というのも。
何週間か前にアップした「これからの星・・・銀河鉄道999より」の記事の中で、999に登場する数少ない幸せな星に、「明日の星」という星も確かあったような気がするので見てみたい、と書いていたのですが・・・

先週のこと、うたた寝してて夜中に目を覚まし、TVをつけたら「999」が始まるところで、しかもその日のO.Aがなんと偶然にも「大四畳半惑星の幻想 前編」・・・「明日の星」で起こるエピソードの回だったのです(@_@)!
新聞にはモチロン、タイトルは表記されてなくて、その日どの回が放送されるかはまったく知らなかったのですが、幸せな偶然に感謝、感謝です♪
この日は、実はちょっとブルーになる出来事があって沈んでいただけに、このラッキー・タイミングはいろんな意味でワタシを勇気づけてくれました^^


前編、そして昨夜放送の後編と2回にわたって見ましたが、この「明日の星」は、やはりワタシの記憶どおりの幸せな星でした☆
999がこの星に到着する寸前にメーテルは鉄郎に話します。「この星は、宇宙一幸せな星かも知れないわ・・・」
この星の住民は銀河鉄道の存在を知らず、そのため999は他の星に到着する時とは違った着陸のしかた、つまり、深夜にこっそり普通の列車用の線路に着陸して、そのまま駅のホームに入り、普通の列車の中にまぎれ込むという方法をとります。

この、住民が銀河鉄道の存在を知らないというのが重要な点なのですが、天体望遠鏡で空を眺めていた少年たちが999の存在、そして999が自分たちの星にやってきたことを知り、その中のひとりの少年がここより素晴らしい星に行ってみたい、と、鉄郎とメーテルのパスを盗むことを思い立ったところから話が展開していきます。

この星に降り立ち、平和な町の様子にホッとして小高い丘の芝生の上で眠ってしまった時にパスは盗まれるのですが、最終的に、少年は盗んだパスを駅のホームに置いて999に乗ることをやめる決意をします。
自分たちのパスを盗んだ犯人がホームに来ることを予想して待ち構えていた鉄郎とメーテルに、少年は、乗らないことに決めた理由・・・仕事がうまくいかないからといって、この星でできないことが他の星でできるわけがないと思ったこと、大事な仲間やGFを置いて行きたくないと思ったこと・・・を告白します。
それを聞いた鉄郎は少年に、自分が持っていたカップラーメン・・・パスが戻らないことを覚悟し、下宿代を払い生活費を稼ぐためにバイトしたお金で買ったカップラーメン・・・をあげます。
どうして自分たちのパスを盗んだ少年に、わざわざ親切にカップラーメンをあげたのかと問う
メーテルに鉄郎は言います。 「もしこの星に暮らしていたら、アイツとはいい友達になれたような気がするんだ・・・。」

無一文同然の鉄郎とメーテルを、働いてからの後払いでいいからと住まうのを許してくれた下宿屋のおばあさんは、仕事探しでがんばっていると思われるふたりに、自分も若い頃は夢があった、まだまだ若いから大丈夫、と温かい励ましの言葉をかけてくれます。
同じ下宿屋に暮らす貧乏な漫画家志望のアダチさんは、元気のない鉄郎を励まし、顔なじみのラーメン屋の主人に鉄郎を雇ってくれるよう頼んでくれます。
そして頼みに行ったついでに、ラーメンをここぞとばかりに何杯もおかわりして食べまくるふたりに呆れながらも、またそれを何やかんや言いながらも受け入れてくれるラーメン屋の主人。

パスを盗んだ少年の仲間やGFも含めて、「これからの星」と同じく、この星の登場人物も心の豊かないい人間ばかりなのです。


特に「これからの星」の記事でも少し触れた、ラーメン好きの小池さんに似たアダチさん。
アダチさんのことが強く印象に残っていたのは、彼がスケールの大きい好人物でちょっとうるっとさせられるシーンもあったからかも知れません。

「少々飲まず食わずでも、お金がなくても何てことない」 「ワイらはここで生きていくしかない。今に見ちょれと思うとるんよ。」
メーテルと同じ部屋で寝るのが恥ずかしくなって、部屋で一緒に寝させてほしいとやってきた鉄郎に、布団がないので、押し入れから山のように出てきた自分のパンツを布団代わりにかけてやったり(^^;笑)
下宿を去る時鉄郎は、今までのお礼と餞別代わりにカップラーメンを何個かアダチさんの部屋のドアの前に置いていきます。
本当は部屋に入って直接渡したかったけど、顔を見ると別れが淋しくなるから、ドアごしに「ありがとう」と大きな声で告げる鉄郎。アダチさんも、そんな鉄郎にパンツの布団の下でうるうるしながら、「お互い頑張ろうな!」と最後に声をかけます。

カップラーメンを食べながら鉄郎のことを思い出し、ふと部屋の窓から夜空を見上げると・・・
伝説、幻と言われている銀河鉄道が・・・! 
「これだ!!!」

「もしかしたら鉄郎はこれに乗って行ったんじゃないのか・・・」

この後アダチさんは銀河鉄道を描いた漫画で、きっと夢見ていた人気の漫画家になっていったんだろうなという予感がする場面でもありました☆^^☆


「これからの星」も未来に希望を持って、みんなでお互いに助け合って生きている素敵な星だったけど、「明日の星」は、貧しくてもひとりひとりが自分の夢を持って懸命に生きている、だからこそ周りの人に対しても優しくなれる素敵な星☆


999の中でも印象に残っていて、もう1度見たいと思っていたこの話が偶然のタイミングで見られたのは、今のワタシに必要なメッセージがこの話の中に詰まっているということ???
もしかしたら必然だったのかも知れません^^



(最近盗作問題で、槙原紀之さん相手に訴訟を起こしている作者の松本零士先生ですが・・・
この「明日の星」を描いた時の、‘アダチさん’だった頃の自分を思い出していただけたら、とついつい思ってしまいました。どちらの言い分が正しいとか嘘とかいうのではなくて、これがアダチさんや鉄郎だったらどうするかなあと思うと・・・)


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by manasavvy | 2008-07-17 20:39 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

これからの星・・・・銀河鉄道999より

銀河鉄道999 TV Animation 13
/ エイベックス・トラックス
スコア選択: ★★★★



何曜日かは覚えてないのですが、今大阪では深夜3時前後の遅い時間に週1で、アニメ「銀河鉄道999」の再放送をしています。
「銀河鉄道999」というと、ワタシと同世代の方や前後の世代の方はファンだった方もかなり多いハズ。ワタシ自身、このドラマ版も映画化された作品もどちらも大好きだったので、再放送を見たい気持ちはあるのですが、何せ深夜3時頃のO.A、翌朝の起きられないしんどさのことを考えると、なかなか見れないでいたのですが・・・
2週間ほど前、新聞のテレビ欄を見ると、いつもは載っていないはずのその日O.Aされる回の作品タイトルがたまたま載っていたのです。

「これからの星」と書いてあったタイトルを見て、この偶然にびっくり&感謝しました^^

70年代の終わり頃放送されて、前にも言ったように大好きだった999なのですが、そのわりに意外にはっきりと印象的に記憶している回が、ワタシの場合とても少なくて。
その数少ない、印象に残っているうちのひとつが、この「これからの星」という話だったからです。


ストーリーを話すと、


鉄郎とメーテルをのせた999は「これからの星」に到着。
下車し、日本の昭和30年代を彷彿とさせるようなどこか懐かしさが漂う町を歩いていたふたりは、「銀河鉄道指定大ホテル」という名の宿を見つける。
「大ホテル」とは名ばかりの小さなオンボロ旅館に泊まることになったふたりに、宿の主人とおかみは、お腹をすかせた鉄郎のためにご飯を茶碗にめいっぱい山盛りについだり、熱すぎるぐらい熱々のお風呂を焚いたりと、少し手荒いながらもお節介なぐらいの手厚いもてなしをしてくれる。 地球ででも、そして999の旅の途中ででも、これまでさんざん人間の心のみにくさ、裏切りを目の当たりにしてきたこともあり、そんな彼らのもてなしに対しても、何か下心があるのではないかという疑いを消せない鉄郎。

そんなふたりの泊まっていた旅館を、突然台風のような激しい暴風が襲い、その暴風のせいで、鉄郎の持っていた大事な999のパスが吹き飛ばされ、なくなってしまう。
旅館が全壊したにもかかわらず、また一から建て直せばいいと、どこまでも明るく前向きな主人やおかみとは対照的に、駅前の階段に腰を下ろし、途方に暮れている鉄郎とメーテル。 そしてそんなふたりを眺め、小声でささやきあっている通りすがりの人たち。 そんな人々に対して、苛立ち、八つ当たりをする鉄郎。
夕暮れ時、鉄郎とメーテルのことを見ていた通りすがりの人がふたりのために、ラーメンを持ってきてくれる。 「気を落とすなよ」 「元気出して!」
この星の住人の私心のない温かい心に触れ、鉄郎は、人の善意をわずかでも疑っていた自分を恥じる。

そしていよいよ999の発車時刻ギリギリまで迫った頃、泊まっていた旅館の主人とおかみがふたりの前に再び現れる。その手には、貼り合わせてつぎはぎだらけになった鉄郎の999のパスが。
鉄郎のために、吹き飛ばされたパスを散り散りになった紙片まで1日中探し回り、やっとのことでかき集めて持ってきてくれたくれたのだ。
「いつかは自分の手で買えると信じてる(から鉄郎のパスを盗もうなんて思わない)」 「他人のことをうらやましいと思う人間はこの星にはいない」・・・

ギリギリのところで999の発車時刻に間に合った鉄郎とメーテルは、温かくすがすがしい思いで、「これからの星」を後にする。
「次にもしこの星に来ることがあったら、きっとその時にはみちがえるほど素晴らしい星になっているだろうなあ・・・」



999の舞台として登場する星のほとんどが、そこに住む人間、あるいは他の星から侵略してきた人間の愚かさのせいで、破滅寸前まで追い詰められているという不幸な場合が多いのですが、その中にあって、「これからの星」は、貧しいながらも未来への希望に満ちた幸せな星で、そのために子供心にも強く印象に残っていたのかも知れません。

暴風が来る直前に、鉄郎たちが泊まっていた部屋の窓に外からトントン板が打ち付けられるシーンなんて、はっきりと覚えてたから懐かしかったなァ。。。^^

描かれている町の風景や温度などは、最初にも書いたように、昭和30年代の日本、「ALWAYS」の世界を思わせてくれます。

ワタシの記憶違いかもしれませんが、もうひとつここと似たような幸せな星で、「明日の星」という星があったような気がするんですが・・・確かラーメンをすすってる小池さんに似た人物(マンガ家志望?)が登場していたような記憶が。  その話ももう1度見てみたいです☆^^☆ 


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by manasavvy | 2008-06-16 20:11 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

尼崎の工場地帯

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2月にアップした高石の工場地帯以来の工場シリーズ、今回は尼崎の工場地帯の写真です^^

高石の工場地帯のようなカラフルな色目の工場群を期待して行ったのですが、思ったよりも地味な工場らしい外観の工場がほとんど。
でも色味がない分、かえって配管や鉄線などの金属の形の面白さやクールなたたずまいが目立っていました。
街中で写真を撮るときも、つい空を見上げて電線の写真を撮ってしまったりするのですが、ワタシはこういう金属のクルクル、ぐにゃぐにゃした線になぜかひかれてしまうのです(@ @)

写真中段右は、工場地帯の中にある廃業したガソリンスタンドの跡。
ぽつんと残された給油機が、少し前までココを確かに流れていた時間を記憶しているただひとりの証人になってしまいました。


...........................................

実は今、家のPCがとても調子が悪く、ネットにも接続できない状況です(><)
この尼崎の工場地帯は先月行って、すでに写真もアップ済みだったので今こうやって仕事帰りにネットカフェに寄って記事を書いて公開できるような状況なのですが。。。
7年目にして買い替え時なのかなァ。。。




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by manasavvy | 2008-06-09 20:08 | ・PLACE@関西・他地域

サンヨーミュージアム

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以前、「週刊昭和タイムズ(昭和45年)と大阪万博」という記事の中で、昔大阪万博の時に、三洋電機のパビリオンで展示されていたウルトラソニックバス(人間洗濯機)のことに触れましたが、当時のその実物が現在、サンヨーミュージアム(SANYO MUSEUM)で公開展示されているという情報を知り、5月某日、出かけて来ました^^

ごらんの通り、いちばん左がウルトラソニックバスの現物写真です。
雑誌の中でしか見たことがなかったけど、実物は思ってた以上に小さくて、ここに体を‘セット’するだけで窮屈でタイヘンそう、と思ってしまいました^^; 
でも、そういうコンパクトな大きさである分、デザインとしてはすごく近未来的でキュート☆★
当時の雰囲気が出てるなァと改めて思いました^^

ウルトラソニックバスが展示してあったのは1Fのエントランス近くだったのですが、ミュージアムはエレベーターで上がったさらに上の階にあります。

ミュージアムの中でまずワタシが見入ってしまったのが、70年代にサンヨーのカラーテレビのCMで出ていたキャンディーズのポスター(何のCMだったかはすっかり忘れていましたが、この柔道着と「黒は強いぞ、ハイ、ポーズ♪」というフレーズだけは覚えていました・・・!)他、ジュリ−こと沢田研二さんや草刈正雄さんなどの、懐かしい宣伝用のポスター。 ずらりと掲示されていました。

そのポスターがあるコーナーには、1950年代から現在まで(90年代までだったカナ?)のサンヨーのCMがその当時のままの映像で見られる画面も設置してあって、上のキャンディーズのCMを始め、ほとんどのCMを懐かしく観賞しました。

時代的に生まれる前か生まれてすぐぐらいで、リアルタイムでは全く知らないCMの中では、「サンヨー洗濯機 脱水ママトップ」のCMがステキでした(*^^*)
ほのぼの、おおらかムードのアニメーション映像とナレーションがイイ感じ♪

それと、少し意外だったのは昔大ヒットした久保田早紀の「異邦人」がBGMになったCMがあったこと!
シルクロードと神秘的できれいな女の人の映像のイメージがあったので、てっきり化粧品のCMだと記憶していたのですが、サンヨーのCMだったのですネ(@ @)


実はこういった具合にほとんど全部のCMを見ることになったのは、ぜひ久しぶりに見たいCMがあったからなのですが・・・
それが、三洋電機の昔の企業CMです。

♪・・・・サンヨー電機、(サンヨー)、世界を結ぶ〜 サン、サン、サン、サンヨー ♪

という歌、覚えておられないでしょうか???
昭和らしいちょっと古びた映像と、のどかなコマソンの雰囲気が久々に味わいたくて。
でも、このCMは残念ながら収録されていませんでした(- -;)


その他にも、赤とか黄色とかの原色のビビッドなデザインが印象的だった、バブルの頃の「ROBO」シリーズ、「手ぶらコードるす」など、昔発売されたいろいろな電化製品の実物が展示してあって、やっぱり懐かしかったです^^
入館無料ですので、お近くの方はぜひ^^


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by manasavvy | 2008-05-31 00:23 | ・PLACE@大阪

パラレル・タイム☆

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最近、梅田〜福島界隈で見つけた、過去と現在、ミライが同居したようなちょっとフシギな感じの風景。

(写真左上) JR大阪駅北側の貨物用地にある鉄道コンテナ。歩道から見えて目を引いたのが、少し色あせてペールトーンになったコンテナたちのいい感じの色合いと、この「国鉄」とくっきり刻まれた文字(この字体も懐かしい)。
時代を超えて今もなお生き残っている国鉄時代のコンテナ、ちょっとノスタルジック・フューチャーな雰囲気を醸し出してるコンテナたちの中でも、特に光って見えます☆
このままひっそりと、ミライへと生き残っていってほしいナ。。。

(写真右上) 福島にある商店街で見つけた看板。この看板がある福島聖天通商店街というのは、キャッチフレーズが「売れても占い商店街」と言って、月に何度か占い師さんが集まって占いをしてくれる商店街として大阪ではわりと有名な商店街です。
そういうわけでこういう看板があるのだと思いますが・・・この占いキャラクター‘うららちゃん’のシュールな雰囲気と妙にマッチしたUFOのような街灯が印象的だったので、写真を撮りました。

(写真左中) 「僕たちの大好きな団地」の記事の中でも触れましたが、ワタシは基本的に給水塔好きです^^
こういう白くてまるい形の給水塔は集合住宅やビルなどでよく見かけるのですが、後ろに見える梅田スカイビルとの対比によって、近未来な空間(@ @)を強く感じてしまいました。

(写真右中) 昔、ワタシがまだ幼稚園か小学校の低学年だった頃、「猿の惑星」という映画があり、TVでも、猿が人間を支配する世界があるという「猿の軍団」というドラマをやっていたことがありました。(映画は見てないけど、このドラマは毎週見ていました。)

・・・で、ココはいったい、いつから「犬の惑星」に?! 


(写真左下) 何週間か前に発表された、松下電器が創業時以来のブランド名であった「ナショナル」をついに廃止し、「Panasonic」で一本化するというニュース。水戸黄門や大岡越前が始まる前に流れていた「♪明るいナショナル~」のCMがなじみ深い昭和なワタシは、またひとつ時代が移り変わってゆくんだなあというちょっと淋しい感慨にひたってしまいました。
そんな中、福島界隈で偶然に見つけた、このナショナルの乾電池の自販機。
こんな自販機がまだ存在していたなんて・・・!
この自販機のデザインからしてどう見ても昭和40~50年代に設置されたものだと思いますが、やっぱり当時のどこかフューチャーなデザインってステキだなァ。色合いもすごくいいし^^♪
でも、もうすぐ「ナショナル」という名前が消えるのと同時に、もしかしたらこのレトロな自販機も消えてしまうかも知れない・・・と思うとやっぱりちょっと惜しいです。 


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by manasavvy | 2008-03-10 20:39 | ・PLACE@大阪

ドラえもん 第4巻

f0138409_19592639.jpgf0138409_19594252.jpgある日、本屋さんをぶらついていた時のこと。コミックのコーナーで、ドラえもんの本の小さなポスター広告が貼ってあるのを見つました。
正確な本のタイトルは覚えていませんが、ドラえもんの秘密道具を集めた特集本で、おもしろそうだなあと思ってパラパラと中身をめくって見ていきました。
「タケコプター」、「どこでもドア」、「暗記パン」など、有名な道具はもちろん、そういえば子供の頃読んだドラえもんの中にこういうのもあったかなァ・・・というようなあんまり記憶に残ってないような道具もたくさん載っていたので、あ、もしかしたら、この本には「あの道具」も載ってるかも知れない!と思って探してみたのですが、残念ながら載っていませんでした。

「あの道具」というのは、「ソノウソホント」という、くちばしの形をした道具。 そのくちばしを口にはめてしゃべった内容はどんな内容でも現実になるという、夢のような道具です^^
このくちばしひとつあったらどんな望みでも叶うわけだから、「どこでもドア」とかよりもずっと万能! こんなのが本当にあったらいいのになあ・・・と子供心に思った記憶があります。
先月投稿した「石の記憶」という記事の中で、昔「小学○年生」の雑誌の付録にドラえもんの秘密道具が紹介されてるミニ本がついてたことがあったと書きましたが、そのミニ本の中で紹介されてたのを見て以来、メジャーではない道具の中で唯一なぜかわからないけど記憶にくっきりと刻まれてたのがこの道具でした。

TVの懐かしのアニメ特集なんかでドラえもんが取り上げられたりする時に、そういえばあんな道具あったなあというふうに一瞬思い出す程度だったのですが、 今こそ、この道具にもう1度会うべき時だわっ・・・となぜかふっと感じて(笑)、この道具が登場する回を探しにドラえもんの単行本がずらりと並んでいるコーナーへと行ってみました。
とりあえず第1巻から見ていったのですが、意外にあっという間に見つかって良かった^^ それがこの第4巻というワケです。

「ソノウソホント」の話自体は、覚えてる人はあんまりいないと思われるごくごく他愛のない話なのですが、実はこの 第4巻には、ドラえもんの中でも名作と言われている話が入っています。


「おばあちゃんの思い出」という話。 ご存知ですか???
ワタシはこの話はすでに知っていたのですが、この本を買う前に立ち読みしながらまた泣いてしまいました(; ;)
のび太とドラえもんがタイムマシンに乗って、今は亡きのび太のおばあちゃんが生きていた時代までさかのぼって会いに行く話なのですが、おばあちゃんのセリフを頭の中で思い返すたびに何度でも泣けます・・・。

「のび太の結婚前夜」という話(これも名作です)と一緒に収録されている新装版のコミックも出ているようなので、もしご存じない方はぜひ。。。

今こそ、この道具にもう1度会うべき時だわっ・・・*^ ^*

そういえば今日が2月22日の「猫の日」だったというのも(あ、もうすぐ23日になりそうですが)、ドラちゃんの導きなのかも・・・???




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by manasavvy | 2008-02-23 00:01 | ・本・マンガ・雑誌

高石市の工場地帯

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昨年あるTV番組を見ていた時のこと。
「工場萌え」などの本に代表されるように、最近工場の外観の鑑賞にハマる‘工場マニア’が注目を集めているといった内容で、実際にミニボートに乗って運河から工場を鑑賞するツアーの様子なども放送されていました。
‘工場ブーム’はもちろん私も知っていましたし、マニアとまでは行かないもののコンビナートや煙突の風貌などは団地などと同様、結構前々から気になる存在だったので、興味深くこの番組を見ていたのですが、ある工場地帯が映し出された時にそこにある工場たちの外観が思った以上にステキな空気(^^)を発していることに気づきました。
しかも、その工場地帯のある場所は大阪。 こんな近くにあるんなら行かない手はない!
・・・というわけで、つい先日、行って来ました。

この気になる工場地帯があるのは、堺市のすぐお隣、高石市の高砂という地区。
以前このブログの中で紹介したゴミ処理工場のある舞洲以上に、コンビナート、セメント工場といった重工業の工場が立ち並ぶ地域で、高石駅に向かう途中の南海電車の車内からも、工場の煙突から煙がモクモクと吹き上がっているのが見えました。
高石駅に着いてから歩くこと15分余り、橋を渡ってついに高砂の工場地帯にたどり着きました。

こういう場所に来ると本当に`迷い込んだ’という気分になります。トラックなどの大型車が行き交う大通りの脇にある歩道を‘フラフラと歩いている’人間は、ほぼワタシひとり。 途中、この一帯で働いている従業員さん向けに出店しているお弁当屋さんのお姉さんを2、3人見かけたのと(何せ、この工場地帯の中には見たところお店らしいものが一軒もない)、このあたりで働いていると思われる人がふたりほど歩道にいるのを見ただけで、人っ気がとにかくほとんどないからです。
モチロン、信号待ちしているトラックやダンプには人が乗っているのが見えるし、各工場の敷地に入る門の脇には守衛室があって、そこにも守衛さんが確かにおられるワケですが、 工場地域全体を覆う無機質な空気がそうさせるのか、ひとりひとりの人間というよりは車両や工場と一体化した人間〜まるでマジンガーZやガンダムの世界みたいですが〜のように見えてきてしまうからフシギです。
普通の街とは明らかに一線を画した隔絶感みたいなものが、近未来の町にトリップしてしまったかのような錯覚を味わわせてくれマス(@_@)

ところで、前にどなたかのHPかブログに書かれているのを読んだことがあるのですが、一見無機質で同じように見える工場地帯にも実は地域差があって、川崎など関東の工場地帯にはいかにも「鉄」といった感じの重厚長大な無骨(ぶこつ)な雰囲気の工場が多くて、関西は逆にカラフルで明るい色めの外観の工場が比較的多いそうです。
確かにそう言われてみれば、写真にも撮ったこのガスタンクの外観をはじめとして、全体に外観はどこかやんわりとしていてカラフルかも(笑)。舞洲のフンデルトワッサ−がデザインしたゴミ処理場ほどではないにしても、アートな趣すら感じられます。 あんまり気にしたことはなかったですが、それぞれの地域の持っている特質みたいなものが、こういう工場のデザインにまで意識的にか無意識的にか反映されているというのは、すごくおもしろいなァと思います。

本当は、TVでやってた尼崎のツアーのように運河からも工場を眺めてみたかったのですが、ネットで調べてもツアーを主催している団体や申し込み方法がわからずじまいで・・・(- -;) かなり残念でした。高石ではやってないのカナ???
不定期にしか行われてないようですが、いずれ尼崎のこの運河クルージングにも行ってみたいと思っています^^


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こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b オモシロ系にバージョンアップしてますよん♪
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by manasavvy | 2008-02-09 18:09 | ・PLACE@大阪