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手品稽古場

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大阪市内のとある地域で見つけたフシギな空気の漂うふたつの看板風景。
この「手品稽古場」の中では、いったいどんな人(この木の表札の感じからして昔からいる年配のマジシャン???)がどんな道具を使って手品のケイコを日々してるんだろう・・・と想像力をかきたててくれます。
洋傘屋さんはもうとっくにお店はたたまれている様子で色あせた看板だけが屋根に残っていたのですが、きっと昔は今のような梅雨の時期、地元の人に重宝されて繁昌していたんだろうなあ、と思わせてくれます。昔は帽子屋さんとか金物屋さんとか、単品の小商いをしている小さなお店がたくさんあって、それらの店がシャッターを下ろしこの傘屋さんのように今では看板だけが残っている風景をあちこちでよく見かけるけど、こういう看板を見ているとなぜかその頃のにぎわいの空気が時間を超えて伝わって来るようで、フシギな愛しい気持ちになります。
マジックな風景たち。

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by manasavvy | 2007-06-24 20:21 | ・PLACE@大阪

中崎町の風景(2)

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左上、中崎町の名物猫、クロちゃん(と、うちでは勝手に呼んでいます)です。

クロちゃん、実はもともとノラなのですが、今では小さな食料品店のおばちゃんにエサや寝床の世話までしてもらって、すっかり飼い猫、看板猫的な存在になっています。

お店のおばちゃんが猫好きで、ほっとけなくてというのもあったみたいですが、このクロちゃん、すごく人になつくというのも可愛がられる理由です。


この写真を撮った時も、寄って行ったら、すぐにしっぽをワタシの足もとにスリスリしてきて、顔をこっちに向けてくれなかったので思ったようにアップの顔の写真が撮れなくて(><)。

黒猫って目つきが鋭い奴が多いけど(ノラ出身だったらよけいに)、まるまるとしておっとりした顔をしてるのが可愛いので、ぜひその顔を撮りたかったのですが...。
仕方ないから背中をなでなでしてやったりしてしばらく遊んでたら、そのうち飽きたのか歩き出したので、その姿を撮りました。


このお店にはれっきとしたもとからの飼い猫がいるのですが、クロちゃんが店先にいたらクロちゃんに追い回されるのを嫌がって(おっとりしてそうに見えてそういう面があるのがまたオカシイ)、ぜったい家の中から出て来ないそうです。
だからたぶん知らない人が見たら、クロちゃんの方がもともとからの飼い猫だと思うでしょうネ。


今日もお昼前に散歩がてら会いに行ってみたのですが、お天気がいいからどこか遊びに行っているのか寝ているのか...姿は見えませんでした。



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なお、こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b
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by manasavvy | 2007-05-13 14:37 | ・中崎町時間

中崎町の風景

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このGWの前半、特に遠出する予定もなかったワタシは、自宅にほど近い中崎町の町内を散歩して写真を撮り歩きました。

ここ数年雑誌やテレビでとりあげられることも多く、20代の若い子やカメラを首からぶらさげたおじさんが写真を撮りながら歩いているのをよく目にしていたのですが、ワタシ自身はかえって近いところに住んでいてあたりまえの日常生活の中で歩いているせいか、町並みの写真を撮ったのはこれがほぼ初めてです。



中崎町は大阪の中心地梅田に隣接する場所にありながら、下町の風情が残る、都会の中のエアポケットのような町です。


戦災をまぬがれて古い民家や長屋が残ったというのも大きかったようですが、高校卒業後大阪に出て来て以来ずっとこの周辺に住んでいるワタシが思うに、そういうハード面だけではなくてコミュニティ〜ここに暮らす地元の人たちそのものに良い時代の風情が残っているような気がします。

こんな都会の中心地にありながら、今でも夏祭りには子供みこしが出て、冬になると拍子木(ひょうしぎ)をカチンカチンたたきながら火の用心の見回りをする町ってステキやと思いませんか?

子供達が学校の帰りに立ちよるような駄菓子屋の雰囲気がまだ少し残る店、銭湯、町猫、路地に干された洗濯物、並べられた植木鉢...。



最近では新しいマンションが急増し、昔からある建物や民家が取り壊されたり小学校が統合で廃校になったりという淋しさもありますが、昭和の町並みの中に古い民家などを上手に再利用して作ったオシャレなカフェや雑貨屋、古着屋が点在し入り混じって、時代間、世代間を超えたような(この世代間を超えた町の雰囲気、すごい気に入ってマス。

若い子もじいちゃんばあちゃんも何の違和感もなく一緒の空間にいられて。話したりしている光景もたまに目にします。)不思議なミリョクのある町になっています。


ワタシにとっては第二の故郷のような存在の町でもあるので、へんに再開発されすぎないで、今のような古いものと新しいものとが肩ひじはらずのんびりと共存するような町でいつまでもあってほしいなと願いマス☆



町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃんがいたのですが、見るたびいつでもお昼寝中で...。(猫の駅長のたまの時といい、お目当ての猫がお昼寝していることがなぜか多いです、最近(^^;))


なので、近々もう一度中崎町の特集(?)組んで、その時に紹介したいと思いマス。


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by manasavvy | 2007-05-04 01:10 | ・中崎町時間