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100万人のキャンドル・ナイト☆

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12月14日のこと。
この日も2日前の12日と同様、夜、茶屋町を歩いて帰っていました。

MBS(毎日放送)とロフトのあたりに近づくと、いつもよりもたくさんの人が。
そして路上に見え隠れするたくさんの小さな明かり・・・☆
「100万人のキャンドル・ナイト」が行われていたのです。

「100万人のキャンドル・ナイト」は最近毎年年に2回、夏至と冬至の時期に行われているイベントで、ひととき周辺の施設の電気の明かりを消して、キャンドルの灯りだけで街を照らし、環境や暮らしの問題をみんなで考え直そうというもの。
大阪だけでなく、東京を含め全国的に行われているイベントなので、ご存知の方もいらっしゃると思いマス。

普通に並べられたキャンドルだけでなく、キャンドルアートや、昔田舎で夏休みに行われていたお涼み(夕涼み)を少し思い出させるような、子供たちやクリエイターが絵を描いたりしてつくったペーパーバッグの行燈(あんどん)が飾られていたりと、色々。

わざわざこれを見に行く、というほどの思い入れはないのですが、知らずに通りがかった時にたまたまこのキャンドルのイベントに遭遇すると、ココロにもひとときポッと灯りがともるようで、自然とあたたかい気持ちになります。


実はこの日は夜このキャンドル・ナイトに出会うまでにも、またさらにココロがじーんとなる出来事があった日でした。

というのは・・・
2日前には幸せのサイン♪にココロが満たされて幸せ気分で家路についていたワタシだったのですが、この日は、その日あった出来事に端を発して、今の自分の状況、今後のこと・・・いろんなことを考えていると不安で不安でたまらない気持ちになっていたこともあって、
1、2年前からお世話になっている写真屋さんにある用事があって立ち寄った時に、お店の女性の方とお話ししながら、思わず泣けてきてしまったのです。

その女性の方は長年のおつきあいでもなく、また店頭での写真の受け渡しだけのおつきあいだったにもかかわらず、すごくワタシのことを的確によく見てくださっていて、今のワタシを勇気づけて励ましてくれるようなあたたかい言葉をかけてくださいました。 
そのひとことひとことが、心からの思いやりで言ってくださっている言葉だということが伝わってきたので、胸がじーんと熱くなって、ますます泣けてしまいました(; ;)・・・

たくさんお礼を言って写真屋さんを出た帰り道、ワタシは12日とはまた違った意味での幸せな思いをココロいっぱいに感じていました。

身近にいる家族や友達だけではなく、こんなにわずかなおつきあいの方にまで親身になった言葉をかけてもらえる。
ワタシはなんて、周りにいる人に恵まれているんだろう・・・。 

つい、自分に自信がなくて不安になったり迷ったりしてしまうけど、本当はワタシは今のままでもとてもとても幸せな人間で、このまま、ありのままのワタシのままで生きていてもいいかも知れない。
何も知らず、自然体でのびのびと生きていた子供の頃のように。
自分の持っているチカラも、周りの人の愛情も、そしてミライには今よりももっと幸せな自分がいると信じて疑わず、すべてを信頼していたあの頃のように。


そして今日(きのうになりますね)11日も、今度は西梅田のハービス周辺で行われたキャンドルナイトを見てきました。

キャンドルの炎は本当はやけどするぐらい熱いはずなのに、風に吹かれてゆらゆら揺れて今にも消えそうになったりしながら、それでもひとつひとつがわずかな明かりを灯し続けている。
まるで、自分のココロの中を映しているような明かりだからこそ、見ていると愛おしいあたたかい気持ちになるのかも知れない。
ワタシもこのキャンドルの小さな明かりのように、誰かのココロを癒したり温めてあげることができたらイイナ。。。


ワタシのことを少しでも思ってくれているすべての人に、
そして、ワタシという小さな命としてこの世に生まれてきたことに感謝して・・・


あと3時間ぐらいで夜が明けます。
今日はきのうよりももっと笑顔で歩いていたいなあと思いマス(^ ^)☆




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by manasavvy | 2008-12-12 03:37 | ・シアワセノアンテナ

12月2日のシアワセ・サイン☆

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偶然すてきだなあと思うものを発見したり、幸せな気持ちになることに遭遇したり、といったハッピーデーががつい最近ありました。

12月2日。

紅葉の木の下で見つけた椿の花。 紅葉の赤と椿の花の濃いピンク、予想外のコントラストがすごく綺麗で。。。
この日はカメラを持ち歩いていなかったから、画素の荒い携帯のカメラで撮ったけど、それはそれで良かったかもしれないなあってなんとなく思えました。

歩いていて、ギャラリーの前で見つけた富士山の絵。最近、何かと富士山の絵や写真を見る機会が不思議と多いのですが、この絵は額縁が金色のせいもあってかなんだかすごく輝いて見えて、これまた携帯で写真を撮ってしまいました。

茶屋町界隈を通って帰った時、この日開店だったあるお店からもらってきたガーベラとバラの花。
開店祝いにお店の前に飾ってある花輪はひと声かけて、何本かそこからお花を引き抜いてもらって帰ってあげた方が、お店にとっても縁起が良いらしく(もちろんタダできれいなお花が手に入るというメリットがいちばんなのですが)、今までも何回かこういう時のお花をもらって帰ったことがあるのですが、この日は、偶然にもワタシが最近好きで、家に飾りたいなあと気になっていたオレンジのガーベラとバラの花があったので、とてもうれしかった☆

そしてそのお店がある通りの歩道上に落ちていた、『 LOVE TOMORROWLAND 』。
誰かが洋服のショップでもらったらしいハーブティの落とし物・・・。


お花と富士山・・・ちょっと早い初春、あるいは春を思わせるようなおめでたい雰囲気の写真4枚でしょう?
小さな幸せのサインを喜んでいると、それが呼び水になってまた新たな幸せのサインが運ばれて来る、のかも知れませんネ。。。(^ ^)♪




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by manasavvy | 2008-12-07 06:23 | ・シアワセノアンテナ

飛行機と夜明け空

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昨年の秋以来の伊丹空港と、早朝7時頃の大阪中之島の写真。
金色のANA、何年か前から運航してるらしいけど、ワタシは初めて見ました☆

今度はもっと早起きして、もっときれいな夜明けの空を撮りたいな。
水平線に沈む夕日の風景も好きだけど、やっぱり夜明けの空が好き☆
前の晩に悩んでいたことを吹き飛ばしてくれるような、澄んだ空気、希望を与えてくれる特別な時間だから。






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by manasavvy | 2008-11-17 23:31 | ・PLACE@大阪

気になる看板(4)〜薬屋さんの懐かしキャラetc.

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今日はataligさんのリクエストにお応えして、先月から今月初めにかけて撮った、薬屋さんの店頭に置かれている昔からある懐かしいキャラクター人形たちの写真を中心に載せてみました^^

上段のケロちゃんとサトちゃんは、どちらも大阪市内で見かけたもの。ataligさんのお話では東京ではほとんどこういう人形は今は見かけないということですが、大阪では今でもところどころで元気な姿に出会うことができます☆ どちらも西区で見かけたものだから、オフィス街に程近い場所でいまだにしっかり生き残ってくれているんですヨ。
3月になったばかりのまだまだ寒い時期だったこの頃、ケロちゃんの首にまかれたマフラーに愛情を感じマス^^

下段の降ろしたシャッターにかかれてる絵は、前に「気になる看板〜ほのぼのイラスト系」のところで紹介したのと同じような、ついついチェックせずにはいられない昭和のほのぼの系テイスト。しかも、この絵のタッチはそこで載せてる公園の看板に描かれてるイラストのタッチとすごく似ているような気がします。
同じ人が描いたものかどうかはわかりませんが、当時はこういうタッチの絵が看板や貼り紙用に描かれる絵としてかなり一般的なものだったんだなアと改めて思います。
確かにこういう感じのイラストとか絵は、外で見かける看板とかだけではなくて雑誌や本に描かれるカット的なイラストでも見たことがあるような気がするし、当時は何の違和感もないごくごくありふれたタッチの絵だったと思うのですが、今見てみるとホントに新鮮。
今はこういう素朴でほんわかした感じのイラストを描く人はいないし、ある意味もう描けないんじゃないかと思ってしまいます。こちらも大阪市西区にて。


右上のオロナミンCの看板の写真と、その下のうさちゃんとケロちゃんのツーショットの写真ですが、このふたつは実は大阪ではなく、今月初めに出かけた旅先で偶然見つけて撮ったものです。
うさちゃんとケロちゃんの人形は、移動の途中で立ち寄った尾道の商店街の中にある薬屋さんの前に置いてあったもの。
この尾道で見かけた人形、何が目をひいたかというと、そのバツグンの状態の良さなのです。
大阪市内でいまだにこういう人形さんたちを見かけることはそんなにめずらしいことではないですし、今日も写真を紹介しましたが、やっぱり20〜30年という年月を経ているためどうしても色あせていたり汚れていたりするのがあたり前で、またそれがイイ味にもなっていたりするのです。
ところが。商店街のアーケードの中にあって日射しや風雨から守られていることとも関係しているのかも知れませんが、この尾道で見かけたうさちゃんとケロちゃんは、まるでつい2、3年前に設置されたばかりなんじゃないかと思えるぐらい、色あせや汚れがなくてビックリするぐらいキレイ(@_@) いまだに変わらず衰えることなく現役で頑張ってくれてる‘幼なじみ’のふたりに、心なしか妙に励まされてしまいました*^^*

オロナミンCの看板の方は、瀬戸内海の大崎下島で展示してあったものです。
オロナミンCの看板は家の近所の食料品店にもいまだにあるし、昭和回顧のナントカ展というともう必ずと言っていいほど、ボンカレーや金鳥の蚊取り線香の看板と一緒に展示されることが多い結構ベタなホーロー看板なのですが、アタック№1の鮎原こずえのイラストがすみっこに描かれてあるバージョンに遭遇したのは今回が初めて。
めずらしかったので撮ってみました^^


このところ、ちょっと更新が遅れ気味になっていますが、もう少ししたら通常ペースに戻ると思いますので、どうぞ気長におつき合いくださいネ(^^)/♪


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by manasavvy | 2008-04-14 00:54 | ・モノ・GOODS

気になる看板(3)〜ほのぼのイラスト系

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気になる看板シリーズ第3弾、今回はこの2、3ヶ月の間、歩いている時に偶然見つけて撮りためた写真の中から、ちょっと懐かしい感じのイラストが描かれた看板を紹介しマス^^

(写真左上)これは、大阪市内のバス乗り場のベンチに描かれていた消費者ローンの広告イラスト。消費者ローンのイメージとはまるでかけ離れた、昭和風に言うと‘メルヘンチック’なほんわかイラストにココロが和みます*^^*
書かれてある電話番号の局番(今は大阪の市内局番は4ケタです)からも、このベンチ広告が描かれた時代がしのばれます。

(写真右上)尼崎市の旧西武庫団地のあった界隈にある写真屋さんのシャッターに描かれていたマンガ風の絵。「想い出は心から心へ」白い雲の上に書かれた言葉にも癒されマス。のんびりおおらかなタッチの絵がいいなア。。。と。

(写真左下)公園の入口付近にあった看板です。いちばん好きなのは、右側のいちばん下にあるイラスト。この1列に並んだファミリーの手の格好、表情がステキ☆
空き缶のゴミを順番に前の人に送りながら(?)最後はワンちゃんがゴミ箱に捨てているという絵なのだと思いますが、この手はどう見ても「前にならえ」にしか見えません(笑)
今はまずこういう素朴なカワイイ絵はないでしょう??? 大阪市内にて。

(写真右下)そして最後は、看板にも書かれているように、阪急十三(じゅうそう)駅前で見つけた‘鉄わん波平’。
今回は「ほのぼのイラスト系」というテーマで撮った看板写真をピックアップしたのですが、‘鉄わん波平’をこの中に入れるべきかどうか正直迷いました(笑)
ほのぼの、というよりも完全にVOWネタのオモシロ看板なので。
その名の通り、「鉄腕アトム」とサザエさんの「波平」を足したこのキャラ、いったいどこに彼は飛んで行こうとしているのデショウカ・・・(@_ @)??? (あのお腹はもしかしてメタボ???)
でも、確かに懐かしいタッチの絵には間違いないと思い直し(笑)、ココで紹介することにしました。

大阪近辺は、他の地方都市にくらべて、こういう懐かしいほのぼのイラスト系の看板を見かけることが少ないような気がしていたので、いくつか偶然に見つけられて楽しかったです^▽^♪


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by manasavvy | 2008-03-02 21:14 | ・PLACE@大阪

石の記憶

f0138409_22255324.jpg以前このブログでも紹介した「週刊 昭和タイムズ」他いろいろなシリーズ雑誌でおなじみのデアゴスティー二から、ちょっと前に「隔週刊 地球の鉱物コレクション」というシリーズが新たに刊行されました。べつにこの雑誌は軽く立ち読みをしただけで買ってはいないのですが、この雑誌が出る直前に偶然にも「石」に関係する場所を訪れていたので、そのことを今日は書いてみたいなあと思います^^

それが大阪の本町にあるINAXギャラリーで昨年12月から開催されている「石はきれい、石は不思議展〜津軽石の旅」。津軽の海岸で拾われた石を中心に、各分野で活躍される方々が日本や世界の各地で偶然見つけて拾った石を展示している企画展です。
「なんでも鑑定団」にたまに登場するような、石から木の形がくっきりと浮き出てたり、人の顔に見えたりするようなとても自然にできたものとは思えないような超レアな造形の石というよりも、もうちょっと身近にありそうな感じの石、例えばグリーンがかったり茶色やピンクがかったような色石や、しま模様があざやかな石、磨かれているかのように光沢があってつるつるの質感の石、めのうやヒスイといった天然石の原石などがメインの展示だったので、ワタシも今度どこかの海岸や川原に行った時に時間をかけて探してみたら案外前よりも見つかるかも♪と思ってしまいました。

「前よりも」というのは、実はここ数年、神奈川県や静岡県の海岸に行く機会があった時に、合間の短い時間だったのですがビーチコーミング(砂浜に流れついた貝殻や流木やきれいな色ガラスなどを見つけて拾い集める遊び)をしたことがあって、その時に少しだけですがオレンジ色がかっためずらしいきれいな色の石などをワタシ自身も拾ったことがあったので。ワタシは石マニアではないのですが、やはりこういう普段行かないような海岸や川原に行くと無意識のうちに下を向いて歩いてしまう習性があったりします。

ところで子供の頃の話になるのですが、おそらく夏休み前ぐらいに出た「小学○年生」の雑誌の付録で今でも印象に残っているものがあって、それが子供心にとても楽しいミニ本でした。付録でついてたミニ本といえば、‘なぞなぞブック’が主流だったのですが(あと、ドラえもんの道具を紹介してあるミニ本とかもありました。これはこれでとても好きだったのですが^^)、その本はワタシが読んでた中では後にも先にもこれが一回きりのユニークな内容の本で。。。タイトルは覚えてないのですが、夏休みには楽しい遊びをしたり、アイデアで楽しいモノを作ってみよう!という内容の本でした。
その中に屋外での遊びとして、今でいうビーチコーミングとか、拾った石を絵の具でペインティングする石ころアート、キャンプや夏休みの探検、サバイバル(?)の時用に木の枝で仲間に合図を伝える方法とかが載っていたり、屋内での遊びとしては、モビールの作り方、焼き網を利用した小物かけにもなる壁飾りの作り方etc.etc.が紹介されていました。
「クリエイティブ」という言葉なんてまるで知らない子供時代でしたが、お世辞にも図工の成績がいいとは言えなかったワタシが自由に自分のアイデアや感覚でお手軽にモノを作ったり工夫したりする楽しさに目覚めるキッカケになったのが、のっぽさんの「できるかな」と、このミニ本だったことは確か☆ ささいなことだけど、子供の頃のこういう出会いって意外とホント、大事なものなんですよネ〜^^
昨年紹介したりぼんの付録のファイルのように捨てずにとっておかなかったのが残念ですが、ワタシが大人になった今でも、地球の記憶を封じ込めた石という小さなカケラにわずかながらでも興味があるのはこの本の影響かも知れないなあ、と改めて思ったりしてマス^^

・・・話は元に戻りますが、この企画展、2/22まで開催されているようですので、近くの方でご興味のある方はぜひ^^ 
それにしても、津軽のある海岸(どこの海岸だったか名前は忘れましたが)で拾われた石って展示してあったものを見ると確かにそのへんの海岸にある石よりも、いかにも天然石の原石っぽいものや色石が多かったりしてなぜかとても神秘的。石好きな人の間では有名な場所のような感じで紹介されてたと思います。
もう少し青森が大阪から近かったら春・夏頃にでも行くところなのですが^^; 寝台特急の「日本海」なんかに乗って青森までゆっくり旅ができたらいいなァ・・・☆★


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by manasavvy | 2008-01-17 19:58 | ・モノ・GOODS

気になる看板(2)

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年末バタバタしていたおかげで、更新がのび、なんと今はもう12月30日の夜。ほとんど大晦日になってしまいました^^;
こんな年の瀬ではありますが、大好きなB面なモノを。。。というわけで、以前アップした「気になる看板」以降に見つけた気になる看板やディスプレイ、貼り紙を、今年最後の締めにふさわしく?公開したいと思いマス♪

・(写真左上)このマネキンのディスプレイ、何ヶ月か前に阪神百貨店の催しもの会場に飾ってあったものです。今年は阪神百貨店が誕生してから何十周年、という記念の年だったらしく、それにちなんで昭和30年代の茶の間や町並みなどの再現、百貨店がある梅田の街の変遷を写真で紹介したコーナーなどが設けられていて、その一画にこのマネキンがありました。マネキンの顔や髪型、洋服も(そこまでよく見てなかったのですが、これはもしかしたら受付かエレベーターガールの制服なのかも?確かではありませんが)、時代の流行を反映しながら変化していってるのがよくわかります。
でもワタシがいちばん気になったのは、何といっても写真中央の昭和58年のお姉ちゃん^^。この表情とポーズ、妙にイキってませんか(笑) 

・(左下)この怪しい人物のイラストが描かれた貼り紙も、阪神百貨店の昭和の銭湯再現コーナーに貼ってあったものです。この字体とイラストの感じが昭和っぽいです。注意書きではあるのですが、このいかにもドロボウ、というわかりやすいイラストや文面の感じだけ見ても、当時が今よりのんびりしてた時代だったんだなあというのがよくわかりますネ。

・(右上)この関電の貼り紙は四ツ橋筋の歩道を歩いてた時に見つけました。いつから貼ってあるんダロウ???と思わずにはいられないこのイラスト。坊やの顔。このタッチは、昔のベビースターラーメンの袋にかかれてたイラストや加ト吉っちゃんを少しほうふつとさせます。カワイイしいい味出してマス♪  参考までに・・・

f0138409_0382687.jpg←先月、セブンイレブンで映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」とタイアップして昭和の復刻版お菓子フェアをやってたのですが、その時に買ったワタシが子供の頃に食べていたベビースターラーメンです^^ 

・(右下)そして最後に、コチラは前回の「気になる看板」でとりあげたどこかナゾめいた匂いがする看板シリーズの流れをくんだ?とも言える、どこかSFチックな看板。ワタシはこの‘○○実験所’とか‘○○研究所’という響きが大好きです☆大手企業のこういうセクション名に関してはごく当たり前の存在感、ネーミングだと思うので何とも思いませんが、こういう小さな会社につけられた‘○○実験所’のネーミングにはどこかフシギでナゾめいた空気を感じてしまい、胸がトキメキマス☆お茶の水博士らしき人物が潜んでいそうな感じがして(笑)
ご存知の方も中にはおられるかも知れませんが、10年以上前に故中島らもさんのエッセイでもとりあげられ、その後さんまさんと所ジョージさんとのスペシャル番組でもとりあげられ話題になった「ネーポン」(関西で昭和30年代頃から売られてた伝説のオレンジジュース)を製造していたのも「ツルヤ食料品研究所」という小さな家内工業的な会社でした。移り変わる時代や流行の波に乗ることもまるでなく、いろんな意味で昭和のコアな‘味’を最後まで残していた会社だったようですが、昨年とうとう廃業されてしまったようです。
今思い出しましたが唯一大手企業で気になる‘研究所’を持っていたところがありました!SONYの「超能力研究所」。昔からあったようですが、長引く不況のあおりを食い、コスト削減のため何年か前にこれまた廃止されてしまったそうです。残念でなりません- -;

こういうこと書いてると際限なく話が広がるというかそれて行ってしまうんですが、来年は日頃の何気ない小さな発見や?、!、☆と思ったモノもさらに大事にしながら、トリップして行きたいと思っています。
今年の4月からブログを始めたのですが、こんな自己満足気味な内容ながら思った以上にいろんな方に見ていただいて楽しい交流もさせていただいて、感謝しておりマス。 ありがとうございます☆
来年もまた遊びに来てやってくださいネ^^
寒くなるようですが、みなさんどうぞ良いお正月をお迎えください♪♪♪

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by manasavvy | 2007-12-30 23:48 | ・PLACE@大阪

気になる看板

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ずっと前に「手品稽古場」の看板を紹介したことがありましたが、またまたどこかB面な空気を醸し出している看板にいくつか遭遇したので、紹介しておきます。

どれも社名の看板ばかりなのですが、まず左の「大阪寒天貿易」から。
「寒天」というどことなくマイナーなイメージの食材に「貿易」という言葉を持って来る組み合わせ方や看板の字体など、トータルに昭和40年代的なニュアンスを強く感じたので写真に撮りました。本当はこの建物の入口にさらにイイ感じの横書きの看板がどーんと大きく設置してあるのですが、ここのすぐ前に高速道路の出口があるため、その看板をちょうど良いアングルから撮れる位置に立てず断念しました^^;

残りの2枚の写真ですが、これはどちらもいわゆる「業界新聞社」の看板です。見かけることはそう多くはないものの、たまにこの手の看板に出会う時いつも思うのは、いったいここでどんな人がどんな仕事をシテルンダロウ、会社の中はどんな感じにナッテルンダロウ・・・ということ。
限りなく内輪向けと思われる業界新聞社、もちろん例外はあるものの、なぜかこういう古い雑居ビルなどに入居していてもしかして家内工業か?と思われるほど小さな零細企業であるコトが多く、また出入りする人を見かけることもほとんどなかったりするんです(@_@)一日会社の前に立ってたら、きっとそんなことはないんでしょうけど。。。

めまぐるしい現代社会の中で、どこか時代や時間の流れから隔たって(あるいは超越しているかのように)存在し続ける都会の小さな謎。ワタシは無視して通り過ぎることができません^^
もし異次元の世界へ通じる時空の穴がどこかに空いてるとしたら、こういう場所にあるのかも・・・???


(今日紹介した場所はすべて、大阪の西天満・南森町界隈にあります。中小企業や昔ながらの商店の他にも、レトロな雰囲気の雑居ビル、骨董屋、画廊などが多く、お散歩には最適。いわゆる昭和レトロの風情がところどころに残る町なのです。そして、その片隅にひっそりとたたずむ気になる看板たち・・・^^♪)


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by manasavvy | 2007-10-25 18:54 | ・PLACE@大阪

星ヶ丘洋裁学校

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ある休日のこと。TVでも見ようと思ったものの、特に面白そうな番組もないのでリモコンのボタンを適当に押していっていたところ、普段めったに見ることがないケーブルテレビの画面が映り、手が止まりました。
あるアーティストの方が、撮影した写真を野外に設置したスクリーンに順番に映していくという上映会を行っていたのですが、その開かれていた野外の場所が、まるで映画にでも出てくるようなとてもステキな場所だったからです☆
「星ヶ丘洋裁学校」と入口の門には刻まれていました。

後日、ワタシはこのヒトメボレした場所がどうしても見たいと思い、交野市(大阪)にあるこの洋裁学校を訪れてみました。事前に調べたところによると、この学校の校舎の中にはカフェやギャラリースペースもあって、一般の人にも開放されているとのこと。これなら中にも入って見れる♪

テレビで見た校門を入ると、目の前に懐かしい雰囲気の木造校舎が。そしてそのまた奥に上映会の行われていた緑の庭が広がっていました。しばらくこの広い庭を散策してから、校舎の中にあるギャラリースペース(もともと教室だった部屋に作品が展示してある)や廊下を見て歩きました。中も改装されておらず、教室、廊下、窓、下駄箱、大きな柱時計、鏡・・・ありとあらゆるものが時を経て昔ながらのそのままの形で残されていました。そして廊下からちらっと垣間見えたここで学ぶ学生さんたちの姿・・・。そう、ここは今でも現役の洋裁学校なのです。ギャラリーにおられた方のお話では一度は閉校になっていたとか。学生さんを受け入れる学び舎としてもこの学校は時間を越えたのですね・・・。
時間の流れがここだけゆるやかで。夏の終わりの昼下がり、まるで短くて淡い夢を見ているかのようでした☆

交野市にはこの学校のある‘星ヶ丘’の他にも、‘星田’、‘天の川’、‘天野が原’、‘逢合橋’、‘磐船(いわふね)’など、神秘的でロマンチックな地名が実は多いのです。
「星ヶ丘洋裁学校」から織姫を連想してしまうのはワタシだけでしょうか・・・☆


(うまく写真で表せてるかどうかわかりませんが、偶然のキッカケで見つけたステキな学校。何週間か前、まだ9月の猛暑のさなかに行ってて本当はこのひとつ前に載せる予定だったのですが、三番街シネマのことを知ったので。やっと今日ブログに載せることができました^^
余談になりますが、ギャラリーの方が出してくださったお茶が今まで一度も飲んだことがない味で、とってもおいしかったです♪その時来ていた若いカップルの男の子の方も、この味に感動していろいろとこのお茶のことを聞いていました。京都の有名なお茶屋さんのお茶なのですが、煙でいぶしたようなスモーキーな味で酸味と苦味が少しずつあって・・・。以前ここのお店でバイトしてたことがある友達に聞いて、ぜひまた買って飲みたいと思います♪♪♪)


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こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b オモシロ系にバージョンアップしてますよん♪
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by manasavvy | 2007-10-04 19:16 | ・PLACE@大阪

中崎町の風景(3)/夏祭り

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この間の週末、7月14日、15日は中崎町の夏祭りでした。

以前「中崎町の風景」という記事の中でも書きましたが、こんなに大阪の中心地、梅田にほど近い場所にありながら、いまだに昭和の風情やコミュニティが残っている町で、夏祭りには子供みこし(だんじり)も出るのです。

14日の土曜日は、あいにく台風の影響で雨が降ってしまい、子供たちや付き添いの保護者や世話役の方たちもずぶぬれになりながらでたいへんだったと思いますが、翌日の日曜日は台風一過で無事晴れて、だんじり日和(?)になりました。



太鼓や先導する笛の音は遠くからでもよく聞こえ、中崎町の夏の風物詩として毎年楽しみにしています。

家にいる時は音が聞こえてきたら、かならず急いで外に出て見にいくんですよ^^。単なる野次馬かも知れませんが、子供の頃のイナカの夏祭りを思い出して、すごく心が和むのです。


写真を撮ったのは今年が初めてですが、すでに統廃合で閉校になった小学校のグラウンドが集合、解散の場所になっていて、帰りには子供たちはごほうびのお菓子をもらっていました。
これも、ワタシが子供の時と一緒。
このあとでもらえるお菓子やジュースが楽しみだったから^^


夕暮れがせまる頃「おばちゃん、おやつもろた〜!」と、駄菓子屋のおばちゃんのところに寄り道していく子供たち。
幸せな気分をおすそ分けしてもらいました。


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なお、こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b
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by manasavvy | 2007-07-18 16:14 | ・中崎町時間