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探偵ナイトスクープ

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX
/ ワーナー・ホーム・ビデオ


ワタシが高校を出て大阪に出てきた頃、申し合わせたわけではないのに、小中学校の友達、高校時代の友達問わず、周りの仲の良かった友達がほとんどといっていいぐらい就職や進学で同じく関西に出てきました。

当然みんなひとり暮らしだったこともあり、夜遊びもよくしていてカラオケやディスコ(‘クラブ’ではありません。R35というのがバレますね^^;)に行ったり、お互いの家に泊まりに行ったりしていました。
家に泊まりに行くのは週末が多かったのですが、その時夜中にしゃべったり飲んだりしながらよく見ていたテレビが「MTV」と「探偵ナイトスクープ」。...

それ以来、いまだにずっとこの番組を見続けています。その週やネタによって面白さに当たりはずれがあるし、かならず毎週欠かさずというほどのこだわりはないですが、気づくと見ているという感じ。

確か昨年の放送だったと思いますが、京都にある橋があって、その橋に渡されている木の板の数を何回数えても数えるたびに数が違うので(こういう板の数を何回も渡りながら数え続けていること自体すでに笑えますが^^)、正しい数が知りたいという視聴者のおっちゃんの依頼があったのですが、探偵の長原成樹と一緒に橋の板の上を歩きながら数えている時のおっちゃんの小刻みにステップを踏むような動きがめちゃめちゃおかしくてツボにはまって、久しぶりにテレビを見てバク笑してしまいました。

過去の面白かった依頼を集めたDVDが発売されていたのは知っていたので、お店に行ってパッケージの裏書を見たときによしっ!と思い、「ハコイヌ」同様、再生できる機器もないのに買ってしまいました (^^;)


とある店に置いてあったマネキン人形が好きになって結婚したいという女性の願いをかなえる「マネキンと結婚したい!」は、笑えます。
最後は家族や友達を呼んで本当に結婚式までやります(笑)
こんなにインパクトの強い依頼なのに、リアルタイムで見逃していたのか、ワタシは不覚にも覚えていませんでした‐‐;
でもワタシがこの女性の家族や友達でも結婚式行ったと思うワ。こんな機会まず一生ないし(笑)、ナイトスクープにも出れるし、何十年も笑えるいいネタ、記念になるし・・・。
(これには後日談があって、依頼主の女性はそれまで男性が苦手だったのが、この番組出演をキッカケにすごくモテるようになって(コイツはかなりおもろいやっちゃ、と思われたんでしょうね^^)、その後めでたく正真正銘の人間の男性と結婚、幸せにされているそうです。)


あと「謎の爆発卵」と「かめむしと文さん」もかなり笑えます。
「爆発卵」久しぶりに見ましたが、やはり@^▽^@^▽^@ どうなるかもうわかってるはずなんですけどね~。
「かめむし」の方は見た記憶がなかったのですが、素人のおっちゃんの窮地に追い込まれた時の素のリアクションが面白い(笑)!
芸人の計算されたリアクションとはくらべものにならないぐらい面白いです。


できたらいまだに記憶に残っている「大和川ボート通勤」とか記念すべき最初の作品「カーネルサンダースを救出せよ」もこのDVDに入れててほしかった。VOL.3に収録されているみたいですが。

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実はこの記事を途中まで書いた後、偶然にもついこの間の週末放送のナイトスクープで、20周年記念の特別番組ということで、上に挙げたほとんどの回をもう一回放送していたのです!

「爆発卵」「大和川ボート通勤」などなど・・・

「大和川ボート通勤」、途中をだいぶはしょってたとは思うんですが懐かしかったです!
電車で普通に通勤する上司(先輩?)とどっちが早く会社に着くかを競って、大和川をボートに乗って会社に向かうという実験なのですが、ボートは水浸しになるわ、川に急流があったりするわで、結局会社に着いたのがなんと夕方5時過ぎ、終業時間の10数分前という結果に。
カバンに入れていた会議で使うはずだった重要な書類も水浸しというさんざんな有り様にもかかわらず、会社はこの依頼者を「遅刻」扱いにしてくれたというところが、ある意味、これが放送された時代~バブルの頃~の寛容さを物語っているなァと思いました^^ たぶん昭和の最後の頃のO.Aだったと思うんですが。

あと、「かめむしと文さん」と「マネキンと結婚したい!」にはまたまた笑わせてもらいました^▽^

「マネキン」の依頼者、フツーの人間の男性と結婚して幸せにしておられるそうです、と上に書きましたが、会場にそのご本人がダンナさんと子供さんと一緒に来ておられました^^ 
10年ぐらい前のO.Aなのに、ご本人も当時とあまり変わりなく、ダンナさんもいい感じの方で、本当に幸せそうにされていました。

「かめむし」は、もう本当に何回見ても笑えます(笑)!!! ワタシの中では「爆発卵」をはるかに超えてます。

あともうひとつ、全く見た記憶がないやつで、「ぼんさんがへをこいた」という数え方があるのに、実際にお坊さんのオナラを聞いたことがないので聞いてみたいという依頼があって、それがめちゃめちゃ面白かったです(笑)! わざわざその依頼者のために十数人のお坊さんが本当に集まって焼き芋を食べるのが最高(笑)。
でもこれはDVDのどれかに収録されてるのカナ??? タイトルを見た記憶がないんですが。


今週の金曜日のナイトスクープも、懐かしい上岡局長時代の作品も続々放送されるみたいなので、楽しみです *^^*


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by manasavvy | 2008-06-23 19:59 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

これからの星・・・・銀河鉄道999より

銀河鉄道999 TV Animation 13
/ エイベックス・トラックス
スコア選択: ★★★★



何曜日かは覚えてないのですが、今大阪では深夜3時前後の遅い時間に週1で、アニメ「銀河鉄道999」の再放送をしています。
「銀河鉄道999」というと、ワタシと同世代の方や前後の世代の方はファンだった方もかなり多いハズ。ワタシ自身、このドラマ版も映画化された作品もどちらも大好きだったので、再放送を見たい気持ちはあるのですが、何せ深夜3時頃のO.A、翌朝の起きられないしんどさのことを考えると、なかなか見れないでいたのですが・・・
2週間ほど前、新聞のテレビ欄を見ると、いつもは載っていないはずのその日O.Aされる回の作品タイトルがたまたま載っていたのです。

「これからの星」と書いてあったタイトルを見て、この偶然にびっくり&感謝しました^^

70年代の終わり頃放送されて、前にも言ったように大好きだった999なのですが、そのわりに意外にはっきりと印象的に記憶している回が、ワタシの場合とても少なくて。
その数少ない、印象に残っているうちのひとつが、この「これからの星」という話だったからです。


ストーリーを話すと、


鉄郎とメーテルをのせた999は「これからの星」に到着。
下車し、日本の昭和30年代を彷彿とさせるようなどこか懐かしさが漂う町を歩いていたふたりは、「銀河鉄道指定大ホテル」という名の宿を見つける。
「大ホテル」とは名ばかりの小さなオンボロ旅館に泊まることになったふたりに、宿の主人とおかみは、お腹をすかせた鉄郎のためにご飯を茶碗にめいっぱい山盛りについだり、熱すぎるぐらい熱々のお風呂を焚いたりと、少し手荒いながらもお節介なぐらいの手厚いもてなしをしてくれる。 地球ででも、そして999の旅の途中ででも、これまでさんざん人間の心のみにくさ、裏切りを目の当たりにしてきたこともあり、そんな彼らのもてなしに対しても、何か下心があるのではないかという疑いを消せない鉄郎。

そんなふたりの泊まっていた旅館を、突然台風のような激しい暴風が襲い、その暴風のせいで、鉄郎の持っていた大事な999のパスが吹き飛ばされ、なくなってしまう。
旅館が全壊したにもかかわらず、また一から建て直せばいいと、どこまでも明るく前向きな主人やおかみとは対照的に、駅前の階段に腰を下ろし、途方に暮れている鉄郎とメーテル。 そしてそんなふたりを眺め、小声でささやきあっている通りすがりの人たち。 そんな人々に対して、苛立ち、八つ当たりをする鉄郎。
夕暮れ時、鉄郎とメーテルのことを見ていた通りすがりの人がふたりのために、ラーメンを持ってきてくれる。 「気を落とすなよ」 「元気出して!」
この星の住人の私心のない温かい心に触れ、鉄郎は、人の善意をわずかでも疑っていた自分を恥じる。

そしていよいよ999の発車時刻ギリギリまで迫った頃、泊まっていた旅館の主人とおかみがふたりの前に再び現れる。その手には、貼り合わせてつぎはぎだらけになった鉄郎の999のパスが。
鉄郎のために、吹き飛ばされたパスを散り散りになった紙片まで1日中探し回り、やっとのことでかき集めて持ってきてくれたくれたのだ。
「いつかは自分の手で買えると信じてる(から鉄郎のパスを盗もうなんて思わない)」 「他人のことをうらやましいと思う人間はこの星にはいない」・・・

ギリギリのところで999の発車時刻に間に合った鉄郎とメーテルは、温かくすがすがしい思いで、「これからの星」を後にする。
「次にもしこの星に来ることがあったら、きっとその時にはみちがえるほど素晴らしい星になっているだろうなあ・・・」



999の舞台として登場する星のほとんどが、そこに住む人間、あるいは他の星から侵略してきた人間の愚かさのせいで、破滅寸前まで追い詰められているという不幸な場合が多いのですが、その中にあって、「これからの星」は、貧しいながらも未来への希望に満ちた幸せな星で、そのために子供心にも強く印象に残っていたのかも知れません。

暴風が来る直前に、鉄郎たちが泊まっていた部屋の窓に外からトントン板が打ち付けられるシーンなんて、はっきりと覚えてたから懐かしかったなァ。。。^^

描かれている町の風景や温度などは、最初にも書いたように、昭和30年代の日本、「ALWAYS」の世界を思わせてくれます。

ワタシの記憶違いかもしれませんが、もうひとつここと似たような幸せな星で、「明日の星」という星があったような気がするんですが・・・確かラーメンをすすってる小池さんに似た人物(マンガ家志望?)が登場していたような記憶が。  その話ももう1度見てみたいです☆^^☆ 


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by manasavvy | 2008-06-16 20:11 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

尼崎の工場地帯

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2月にアップした高石の工場地帯以来の工場シリーズ、今回は尼崎の工場地帯の写真です^^

高石の工場地帯のようなカラフルな色目の工場群を期待して行ったのですが、思ったよりも地味な工場らしい外観の工場がほとんど。
でも色味がない分、かえって配管や鉄線などの金属の形の面白さやクールなたたずまいが目立っていました。
街中で写真を撮るときも、つい空を見上げて電線の写真を撮ってしまったりするのですが、ワタシはこういう金属のクルクル、ぐにゃぐにゃした線になぜかひかれてしまうのです(@ @)

写真中段右は、工場地帯の中にある廃業したガソリンスタンドの跡。
ぽつんと残された給油機が、少し前までココを確かに流れていた時間を記憶しているただひとりの証人になってしまいました。


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実は今、家のPCがとても調子が悪く、ネットにも接続できない状況です(><)
この尼崎の工場地帯は先月行って、すでに写真もアップ済みだったので今こうやって仕事帰りにネットカフェに寄って記事を書いて公開できるような状況なのですが。。。
7年目にして買い替え時なのかなァ。。。




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by manasavvy | 2008-06-09 20:08 | ・PLACE@関西・他地域