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ドラえもん 第4巻

f0138409_19592639.jpgf0138409_19594252.jpgある日、本屋さんをぶらついていた時のこと。コミックのコーナーで、ドラえもんの本の小さなポスター広告が貼ってあるのを見つました。
正確な本のタイトルは覚えていませんが、ドラえもんの秘密道具を集めた特集本で、おもしろそうだなあと思ってパラパラと中身をめくって見ていきました。
「タケコプター」、「どこでもドア」、「暗記パン」など、有名な道具はもちろん、そういえば子供の頃読んだドラえもんの中にこういうのもあったかなァ・・・というようなあんまり記憶に残ってないような道具もたくさん載っていたので、あ、もしかしたら、この本には「あの道具」も載ってるかも知れない!と思って探してみたのですが、残念ながら載っていませんでした。

「あの道具」というのは、「ソノウソホント」という、くちばしの形をした道具。 そのくちばしを口にはめてしゃべった内容はどんな内容でも現実になるという、夢のような道具です^^
このくちばしひとつあったらどんな望みでも叶うわけだから、「どこでもドア」とかよりもずっと万能! こんなのが本当にあったらいいのになあ・・・と子供心に思った記憶があります。
先月投稿した「石の記憶」という記事の中で、昔「小学○年生」の雑誌の付録にドラえもんの秘密道具が紹介されてるミニ本がついてたことがあったと書きましたが、そのミニ本の中で紹介されてたのを見て以来、メジャーではない道具の中で唯一なぜかわからないけど記憶にくっきりと刻まれてたのがこの道具でした。

TVの懐かしのアニメ特集なんかでドラえもんが取り上げられたりする時に、そういえばあんな道具あったなあというふうに一瞬思い出す程度だったのですが、 今こそ、この道具にもう1度会うべき時だわっ・・・となぜかふっと感じて(笑)、この道具が登場する回を探しにドラえもんの単行本がずらりと並んでいるコーナーへと行ってみました。
とりあえず第1巻から見ていったのですが、意外にあっという間に見つかって良かった^^ それがこの第4巻というワケです。

「ソノウソホント」の話自体は、覚えてる人はあんまりいないと思われるごくごく他愛のない話なのですが、実はこの 第4巻には、ドラえもんの中でも名作と言われている話が入っています。


「おばあちゃんの思い出」という話。 ご存知ですか???
ワタシはこの話はすでに知っていたのですが、この本を買う前に立ち読みしながらまた泣いてしまいました(; ;)
のび太とドラえもんがタイムマシンに乗って、今は亡きのび太のおばあちゃんが生きていた時代までさかのぼって会いに行く話なのですが、おばあちゃんのセリフを頭の中で思い返すたびに何度でも泣けます・・・。

「のび太の結婚前夜」という話(これも名作です)と一緒に収録されている新装版のコミックも出ているようなので、もしご存じない方はぜひ。。。

今こそ、この道具にもう1度会うべき時だわっ・・・*^ ^*

そういえば今日が2月22日の「猫の日」だったというのも(あ、もうすぐ23日になりそうですが)、ドラちゃんの導きなのかも・・・???




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by manasavvy | 2008-02-23 00:01 | ・本・マンガ・雑誌

喫茶店 「潮騒」

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最近、おいしいお店に行ったり、またそれ以外の用事でも、どういうわけかやたらに行く機会が増えている南森町から西天満の界隈で、昨年暮れあたりからビルの歩道脇に出ている、ある喫茶店のお昼時の看板が少し気になっていました。
ビルの地下にある喫茶店らしいのですが、その看板には6、7種類ぐらいのカレーのメニューが写真つきで載っていて、しかも普通のビーフカレー以外にジャワ風カレーとかココナッツ風味のタヒチカレーなど普通の喫茶店らしからぬカレーメニューが書いてありました。
実はこのお店のある付近は、よく見回すとカレー屋さんのちょっとした激戦区。曽根崎通りという大通り沿い100m以内の所に、「CoCo壱番屋」、「船場カリー」、TOKIOがやってる「メントレG」という番組でも紹介されて大好評だったという「福島上等カレー」(大阪だけで展開してる店だと思います)と、有名なチェーン店が3軒。これに裏通りにあるお店を加えるとおそらくもうちょっとあると思うのですが、そんな中にあるのがこのお店なのです。
というわけで、この西天満にあるこの気になる「潮騒」という喫茶店に、つい先日またまたこの近くに行く用事があった時入ってみたので、書いてみたいと思います。

看板のあるビルの地下へと続く階段を降りたところまでは良かったのですが・・・
「えっっっ?!」 
地下1階にはてっきりこのお店以外にも何軒かのお店が入ってるんだろうと思ってたのに、階段を下りた途端、そこには何とも薄暗い空間と廊下が・・・。
よく見るとお店らしきものがいくつかあるようなのですが、お店をすでに閉めてしまったのか、あるいは夜だけ営業しているスナックなどの飲み屋さんなのか、とにかくすべてシャッターが下ろされた状態で。このちょっとしたゴーストタウンのような様相を見て、いったん引き返そうかと思ったのですが、せっかく来たのだからと思い直し、奥に見えたこの喫茶店に腹を決めて(大げさですが)入ってみました。
中に入ると・・・そこがこれまた、昼間の世界とは完全に隔離されたかのような世界。廊下は暗いし、地下で日の光が入らないということもあるかと思いますが、照明の色とか薄暗さの加減といい、ダレたやる気のない感じのウェイトレスの女性といい、最近見かけることもなかったマージャンのゲーム機のテーブルといい、ディープでどこまでも‘昭和’な雰囲気の喫茶店だったのです。
ワタシが入ったのは平日のお昼間、と言っても、もう2時近くになってからだったのですが、常連と思われる近所のサラリーマンばかりで(年齢幅は意外に広そう)、その雰囲気などから察するに遅いお昼ごはんを食べに来たというだけでなく、何となく会社や仕事からしばしの間逃避して身を隠す「隠れ家」的な使われ方をしていそうな感じも。 「隠れ家」というと普通は、知る人ぞ知るオシャレなお店を想像すると思いますが、ここは本当の意味で「隠れ家」になってくれそうなお店です^^

さて肝心のカレーはと言うと、ワタシはジャワ風カレーを注文したのですが、これが思ったよりもまあまあイケました。 
モチロン、カレーのおいしいと言われるお店なんかと比べてもおいしい!というレベルのものではないかも知れませんが、普通の町の喫茶店のカレーにしてはおいしいと思いました。フルーツのチャツネがたっぷり入ってるのかこういうカレーの割には甘口の方で、あんまり辛すぎる味が苦手のワタシには辛さに負けずに「ちゃんと味が味わえる」感じが良かったですし、個人的な好みとしては、少なくとも近くにあるチェーン店のカレーよりはおいしかったなあと思います。
一応女性なのでオシャレなカフェも好きなのですが、こういう昔からあるような喫茶店もずっと残っていてほしいと思っているワタシとしては、きちんと手作りされているカレーならではのまろやかなおいしい味と言い、食後のコーヒーの、後口にイヤな苦味が残らない程良いスッキリした感じと言い、小さな喫茶店なりのマスターの誠意みたいなものが伝わって来る味だったのが、うれしかったです^^

味はべつとして、先にも書いたディープな雰囲気は、好みが分かれるところかも知れませんが、地下にひっそりと存在する異空間という感じでワタシは楽しめました♪ 
マンガとかを何の文句も言われず、何時間でもぐっと自分の世界に入り込んで没頭して読めてしまいそうな雰囲気があるので、このあたりに勤めてるOLだったら、たま〜にふらっとやってくるもしかしたら女性で唯一の顔見知り客になってたかも知れません(笑)普段行かないだけで、こういう喫茶店は今でもそこら中にあるのだとは思いますが。


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by manasavvy | 2008-02-17 13:24 | ・PLACE@大阪

高石市の工場地帯

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昨年あるTV番組を見ていた時のこと。
「工場萌え」などの本に代表されるように、最近工場の外観の鑑賞にハマる‘工場マニア’が注目を集めているといった内容で、実際にミニボートに乗って運河から工場を鑑賞するツアーの様子なども放送されていました。
‘工場ブーム’はもちろん私も知っていましたし、マニアとまでは行かないもののコンビナートや煙突の風貌などは団地などと同様、結構前々から気になる存在だったので、興味深くこの番組を見ていたのですが、ある工場地帯が映し出された時にそこにある工場たちの外観が思った以上にステキな空気(^^)を発していることに気づきました。
しかも、その工場地帯のある場所は大阪。 こんな近くにあるんなら行かない手はない!
・・・というわけで、つい先日、行って来ました。

この気になる工場地帯があるのは、堺市のすぐお隣、高石市の高砂という地区。
以前このブログの中で紹介したゴミ処理工場のある舞洲以上に、コンビナート、セメント工場といった重工業の工場が立ち並ぶ地域で、高石駅に向かう途中の南海電車の車内からも、工場の煙突から煙がモクモクと吹き上がっているのが見えました。
高石駅に着いてから歩くこと15分余り、橋を渡ってついに高砂の工場地帯にたどり着きました。

こういう場所に来ると本当に`迷い込んだ’という気分になります。トラックなどの大型車が行き交う大通りの脇にある歩道を‘フラフラと歩いている’人間は、ほぼワタシひとり。 途中、この一帯で働いている従業員さん向けに出店しているお弁当屋さんのお姉さんを2、3人見かけたのと(何せ、この工場地帯の中には見たところお店らしいものが一軒もない)、このあたりで働いていると思われる人がふたりほど歩道にいるのを見ただけで、人っ気がとにかくほとんどないからです。
モチロン、信号待ちしているトラックやダンプには人が乗っているのが見えるし、各工場の敷地に入る門の脇には守衛室があって、そこにも守衛さんが確かにおられるワケですが、 工場地域全体を覆う無機質な空気がそうさせるのか、ひとりひとりの人間というよりは車両や工場と一体化した人間〜まるでマジンガーZやガンダムの世界みたいですが〜のように見えてきてしまうからフシギです。
普通の街とは明らかに一線を画した隔絶感みたいなものが、近未来の町にトリップしてしまったかのような錯覚を味わわせてくれマス(@_@)

ところで、前にどなたかのHPかブログに書かれているのを読んだことがあるのですが、一見無機質で同じように見える工場地帯にも実は地域差があって、川崎など関東の工場地帯にはいかにも「鉄」といった感じの重厚長大な無骨(ぶこつ)な雰囲気の工場が多くて、関西は逆にカラフルで明るい色めの外観の工場が比較的多いそうです。
確かにそう言われてみれば、写真にも撮ったこのガスタンクの外観をはじめとして、全体に外観はどこかやんわりとしていてカラフルかも(笑)。舞洲のフンデルトワッサ−がデザインしたゴミ処理場ほどではないにしても、アートな趣すら感じられます。 あんまり気にしたことはなかったですが、それぞれの地域の持っている特質みたいなものが、こういう工場のデザインにまで意識的にか無意識的にか反映されているというのは、すごくおもしろいなァと思います。

本当は、TVでやってた尼崎のツアーのように運河からも工場を眺めてみたかったのですが、ネットで調べてもツアーを主催している団体や申し込み方法がわからずじまいで・・・(- -;) かなり残念でした。高石ではやってないのカナ???
不定期にしか行われてないようですが、いずれ尼崎のこの運河クルージングにも行ってみたいと思っています^^


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by manasavvy | 2008-02-09 18:09 | ・PLACE@大阪

尼崎の鉄道ジオラマへ、再び

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昨年夏以来になっていた尼崎のアミング潮江3Fに展示してある鉄道ジオラマ(昨年行った時の記事はコチラ)へ、この間久々に行って来ました。
昨年行った時は展示が始まって間もなくの頃だったので、京阪神地域の部分しかジオラマが出来てなかったのですが、全景が出来上がった時にもう一度見てみたいなあと思っていたので、楽しみにしていたのです♪

山陽、山陰、北陸方面など、全景は見事に完成していました^^☆
ワタシが特にうれしかったのは、餘部(あまるべ)鉄橋(写真下中央)と、富山市内を走る路面電車(写真左上)が再現されていたこと!
餘部鉄橋は、架け替え前にあの鉄橋を子供の時に見て以来もう一度見ておきたいと思っておととしの秋に行った、感慨深い場所ですし、富山も3、4年前に行って、時間がなくて乗ってはいないのですが駅前を走っていた路面電車が印象的で写真を撮った、どちらもとても思い出に残る場所だったからです。
やはり鉄道ジオラマだけに、こういう小さなローカル鉄道もある程度はカバーしているのでしょうネ^^ もしかしたら、富山レールウェイの電車の写真の上の方に写っている赤い鉄橋も、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が走る鉄橋でしょうか??? 富山駅にも近いし、もしかしたらと思ったのですが、そうだとしたらここも行ったことのある場所なんですヨ。以前トロッコ電車に乗って赤い鉄橋渡って、黒薙(くろなぎ)温泉に行ったことがあるので^^♪

その他にも、地元の京阪神地域ではないだけに、新しく完成していた部分には不明なコトが多々ありました。
この鉄橋とトンネルの近くに合掌造りのような古い民家の模型があったので、同じ富山だとしたら五個荘の集落かなあと思ったのですが、世界遺産の岐阜県の白川村の集落の模型なのかなあとも思ったり。
あと、写真右下のこの円いドーム型の建物とその奥に少し見える四角い競技場。これはいったい何県の何を表したモノ??? ドームだけだったら、ナゴヤドームかなという気もしますが。。。 あとこのドームの手前に特徴的な形のビルもいくつかあったりしたのですが、それも何か結局わかりませんでした^^;
高層ビルの展望台にある表示板みたいに、簡単にここから見える主な建物の名前の表示みたいなモノが欲しかったかも^^;

昨年すでに完成していた京阪神地域も、気球が空を飛んでいたり看板の文字が変わっていたりと、わずかですがマイナーチェンジも見られました^^
少しずつ新しい模型を増やしたり変更したり、飽きないような工夫をしながら展示を続けていってほしいなァと思いマス^^  お金はかかりますが、地方ごとに日本国内全域のジオラマを作ればベストですが・・☆ 


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by manasavvy | 2008-02-01 23:10 | ・PLACE@関西・他地域