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関西国際空港☆〃

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今年の秋は、軽〜くマンガの秋と同時に、空港写真の秋になりそうです。

10月某日、関西国際空港(関空)に写真を撮りに行って来ました^^
前に2、3日のミニ写真講座で教えていただいた先生が、一般の人に開放されている展望デッキだけでなく、セキュリティの関係で普段は写真撮影が許可されてない空港内の場所で特別許可をいただいて写真が撮れるという写真ツアーを開催されていたので、参加してみることにしたのです。(関空は、ご存じの方も多いと思いますが、大阪の中でも南部、かなり和歌山県寄りにあって大阪市内から行くのには結構遠い場所にあります。)

せっかく普段撮影禁止の場所を自由に撮らせてもらえたにもかかわらず、結局展望デッキから撮った写真がいちばん多くなってしまって・・・^^;やっぱり空港では、飛行機がいちばんミリョク的に映ってしまうんです☆

関空ではお昼前後〜夕方になる前に撮った写真が多いのですが、秋の間に伊丹空港にも出かけて、めずらしくトワイライトの写真に挑戦してみたいなア。。。
伊丹ではもう国際線の発着はないけど、ひとり‘ジェットストリーム’の世界に浸りたいなあと思っていマス(笑)。


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by manasavvy | 2007-10-31 20:04 | ・PLACE@大阪

気になる看板

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ずっと前に「手品稽古場」の看板を紹介したことがありましたが、またまたどこかB面な空気を醸し出している看板にいくつか遭遇したので、紹介しておきます。

どれも社名の看板ばかりなのですが、まず左の「大阪寒天貿易」から。
「寒天」というどことなくマイナーなイメージの食材に「貿易」という言葉を持って来る組み合わせ方や看板の字体など、トータルに昭和40年代的なニュアンスを強く感じたので写真に撮りました。本当はこの建物の入口にさらにイイ感じの横書きの看板がどーんと大きく設置してあるのですが、ここのすぐ前に高速道路の出口があるため、その看板をちょうど良いアングルから撮れる位置に立てず断念しました^^;

残りの2枚の写真ですが、これはどちらもいわゆる「業界新聞社」の看板です。見かけることはそう多くはないものの、たまにこの手の看板に出会う時いつも思うのは、いったいここでどんな人がどんな仕事をシテルンダロウ、会社の中はどんな感じにナッテルンダロウ・・・ということ。
限りなく内輪向けと思われる業界新聞社、もちろん例外はあるものの、なぜかこういう古い雑居ビルなどに入居していてもしかして家内工業か?と思われるほど小さな零細企業であるコトが多く、また出入りする人を見かけることもほとんどなかったりするんです(@_@)一日会社の前に立ってたら、きっとそんなことはないんでしょうけど。。。

めまぐるしい現代社会の中で、どこか時代や時間の流れから隔たって(あるいは超越しているかのように)存在し続ける都会の小さな謎。ワタシは無視して通り過ぎることができません^^
もし異次元の世界へ通じる時空の穴がどこかに空いてるとしたら、こういう場所にあるのかも・・・???


(今日紹介した場所はすべて、大阪の西天満・南森町界隈にあります。中小企業や昔ながらの商店の他にも、レトロな雰囲気の雑居ビル、骨董屋、画廊などが多く、お散歩には最適。いわゆる昭和レトロの風情がところどころに残る町なのです。そして、その片隅にひっそりとたたずむ気になる看板たち・・・^^♪)


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by manasavvy | 2007-10-25 18:54 | ・PLACE@大阪

週刊昭和タイムズ(昭和45年)と大阪万博

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今月になってから発売されている「週刊昭和タイムズ」の第2号、昭和45年(1970年)版を買いました。
なぜ昭和45年かというと・・・この年は大阪万博があった年だからです♪

ワタシはこの年すでにこの世に生まれてはいましたが、まだ物心がつかない頃で、万博の記憶もなければ実際に連れて行ってもらった事実などもありません。
万博をテーマにした本や雑誌、映像はよく見かけますが、同じく大阪で90年代初めに開催された花博とくらべても、そのスケールの大きさはきっとスゴかったんだろうなあと思わせてくれる熱気や雰囲気がどのメディア、資料からも伝わって来ます。どこを見てもまるでひと昔前のSF近未来映画に出て来るような世界・・・(@ @) 夢や奇想天外なアイデアがいっぱいでとっても楽しそうで、見ているだけで本当にワクワクします☆ と同時に、いい意味でこれだけ現実離れした、空想世界を体現したような国際的大イベントが実際に身近で行われていたことにも改めて驚かされてしまいます。
もしかしたら、万博の記憶がないからこそよけいにあの場所、あのイベントを体験したかったという思いが強くなるのかも知れませんが・・・。

というわけで、この「昭和タイムズ」でも万博のことは当然のごとくとりあげられていました。
下の段の2枚の画像。左は、電気通信館のワイヤレスフォン。未来生活をイメージさせるということで大人気だったそうです。ココから現在の携帯電話が誕生したのかも知れないですネ^^
右はサンヨー館の人間洗濯機こと「ウルトラソニックバス」! 人間洗濯機ということは、お湯につかった状態のまま体も自動的に洗えるお風呂だったのデショウカ??? 将来はこんなお風呂に入るようになるとみんな思ってたのでしょうね〜^^
そして、上の段、雑誌の表紙写真の隣にアップしてる湯のみコップですが、コレは2、3年前にワタシが東京に行った時にたまたま通りすがりのお店で見つけて買った万博の時の記念グッズです♪♪♪
書かれてあるのを見るとどうやら、フジパンが出してたものらしい。‘ロボットパビリオン’と(たぶん)書いてあるところを見ると、この湯のみに描かれているのがフジパンが出してたそのパビリオンだったと思われマス。カブト虫の幼虫のようなイモ虫系の形にワタシには見えてしまうのですが、もしかしてコロネとかクロワッサンのようなパンを形どった建物だったのデショウカ・・・??? 
いずれにしても、外観ひとつとってもこんなにユニークで独創的なパビリオンがそこかしこにあったなんて・・・楽し過ぎマス*^▽^*

もしタイムマシンorタイムリープ能力があって、自由に何度でも過去と現在を行き来できるとしたら、万博にはぜったい行ってると思いマス。まだ入場者数が多くなかった開催期間の初めの頃に行ったら、いろんな所がゆっくり見て回れたハズ。「ワタシハ、タイムリ−プシテ2007年ノ未来カラヤッテ来マシタ・・・。」って言いたくてしょうがないけど、SFドラマや映画の主人公達のように歴史を混乱させないためにもひたすら黙ってるしかないんでしょうネ、きっと^^☆

(ライフログに載せている「EXPO’70」という写真集、実は本屋さんで長時間立ち見はしたものの、実際には買っていません^^;お金に余裕ができた時に買おうと思いながら。。。何冊かある万博本の中でもビジュアルがいちばん充実してて、ワタシの大好きな‘懐かしい近未来感’たっぷりの写真集なので、買った時にはぜひここで紹介したいなあと思ってマスヨ^^♪♪♪)


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by manasavvy | 2007-10-20 19:23 | ・本・マンガ・雑誌

28年前の‘りぼん’のふろく


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このブログを始めた頃、家にまだ残っている80年代家電の写真をアップしましたが、自分の部屋の中にある‘タイムカプセル’の存在をすっかり忘れていました^^;



上の宇宙遊泳してるイラストが描かれたファイルと、「星の子守歌(ララバイ)」(りぼんアイドル文庫!当時は少女マンガ誌にさらにこういう書き下ろしと思われるマンガのふろくがついていることがたびたびありました)は、裏に記載してある発行年月日を見るとどちらも昭和54年(1979年)の少女マンガ誌りぼんのふろく。

「星降る夜にきかせてよ」は裏表紙がなくなっていて発行年月日は不明ですが、ほぼ同じ頃のものと思われるこれまたりぼんのふろく。単行本のマンガたちと一緒に小学生の時以来、ずっと捨てずにとっておいたものばかりです☆


当時は、日光写真の記事でお話した学研の「科学」以外にも、小学館の「小学○年生」も毎月買っていたのですが、マンガ雑誌もモチロン大好きで^^。
いちばんひんぱんに買っていたのは「なかよし」で、「りぼん」もたまに買っていました。




ワタシのいた学校というか学年では、確か女子は「なかよし」派と「りぼん」派とにユル〜くですがわかれていたように思います。

ワタシは‘キャンディ・キャンディ’など大好きだった連載が読みたいから「なかよし」だったのですが、どちらかというと「なかよし」にくらべて「りぼん」のマンガの方がややお姉さん的で、大人っぽいものへの憧れがさらに強くなる中学生になっても楽しめた印象がありました。

ふろくに関しても、ダンゼン「りぼん」の方が充実していて、ここに載せているようなファイルや、レターセットなどのような実用的でつくりがしっかりしたものが多かったと思います。



ファイルのイラストは、当時りぼんを代表するマンガ家の陸奥A子先生が描いたもの。
B5版のこのファイル、中のつくりもよくできているし、かわいくて気に入り過ぎたために使うのがもったいなくて使えなかったのですが、逆にそれが効を奏してキレイな状態のまま今日まで生き残ったことは言うまでもありません(笑)



「星降る夜に〜」は、これまた当時りぼんを代表していたマンガ家で、有名な一条ゆかり先生のマンガ。
このストーリーがなぜか当時すごく好きで何回も繰り返し読んだために、こちらは傷んでしまって裏表紙が完全にとれてしまいました^^;

一条ゆかり先生といえば「有閑倶楽部」や「砂の城」が有名なのですが、ワタシはこの「星降る夜に〜」と、双子の兄妹ジュディスとジュデェスが活躍する「こいきなやつら」というマンガが好きで印象に残っています。



「星の〜」の佐藤真樹先生は何と言ってもこのかわいい絵♪そして、当時の少女マンガらしいハートウォーミングなラブストーリー。
主人公が恋する耳の不自由な深見君という男の子もステキでした。

その右に載せたのはこのマンガの裏の見返しのところにある、次号の3月号のりぼんの予告です。この予告広告も当時の少女マンガの雰囲気がよく表れてていいなあと思ったので、載せてしまいました^^。




ところで自分でもびっくりしたのですが・・・この長年とってあるりぼんのふろくたち、なぜか偶然にもみんな‘星’に関係のある絵やタイトルばかりなのです@▽@


本当はもう1冊、田渕由美子先生の「あのころの風景」というふろくマンガもどこかにとってあるはずなのですが、本棚を探しても見つからなかったので、こういう関連シリーズ?みたいなラインアップになってしまいました^^


「星ヶ丘洋裁学校」以来、なぜか‘星’に導かれるように旅しているワタシとこのブログ。

秋の夜空もステキですが、そろそろ次回は地上に戻ってくることにしマス・・・☆




(このりぼんのふろくの記事を書いている途中も、とりとめもなく昔読んでいたマンガのことが思い出されてきて、何度も内容が大きく脱線しそうになりました^^;

少女マンガだけでなく少年マンガもよく読んでいたので、またあらためて当時のマンガに関する記事を何回かに分けて投稿して行きたいと思っています。うーん、また禁断のパンドラの箱を開けてしまったかも?!ワクワク、楽しみですが*^▽^*♪♪♪)



(前の記事「銀河鉄道の夜☆」ですが、作者のKAGAYAさんから掲載許可をいただいて、ポストカードの画像を新たに何枚かアップしましたのでぜひごらんください〜↓^^土曜の朝の「知っとこ」という番組でもこの作品のことが紹介されていました♪)


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by manasavvy | 2007-10-14 17:10 | ・本・マンガ・雑誌

銀河鉄道の夜☆

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この映像というか画像、すごく幻想的でキレイだと思いませんか☆
7月にアップしたプラネタリウムの記事でも触れていた、「銀河鉄道の夜」というオムニマックスを見に再び大阪市立科学館につい先日行って来て、帰りに館内のショップで買ったポストカードです^^
今までに見たプラネタリウムやオムニマックス作品の中でいちばん美しくて感動的だったので、迷わず記念に買いました。

宮沢賢治の有名な「銀河鉄道の夜」をもとに作られた映像作品なのですが、ワタシは今まで原作を一度も読んだことがなくて、これを見て初めて、単なる空想的なおとぎ話ではなくキリスト教の精神をモチーフにした小説であることを知ったというぐらい無知でした^^;
でも、そういうテーマは抜きにしても、一緒に銀河鉄道に乗って空や星々の間を旅しているようなオムニマックスならではの臨場感が味わえて、見終わった後、もっと長い時間この世界に浸っていたかったなあと思いました。
映像すべてが夢のように美しいのですが、特に、冒頭の夕暮れの空を飛ぶ鳥と同じ目線から眼下に銀河鉄道を見下ろすように展開して行く場面(ここは本当に鳥と一緒に自分も空を飛んでるような錯覚が味わえるぐらい迫力がありマス)と、さそり座の赤い星アンタレスがなぜあんなに燃えているかというエピソードが語られる場面、感動的ですヨ☆ 思わず少しだけ泣きそうになってしまいました。
おそらく3、40分ぐらいだったと思うのですが、つかの間の夢のような旅。
12月まで上映が続くそうなので、また感動と癒しを求めて行ってしまいそうです・・・。


映像作品「銀河鉄道の夜」のHP


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by manasavvy | 2007-10-11 19:04 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

星ヶ丘洋裁学校

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ある休日のこと。TVでも見ようと思ったものの、特に面白そうな番組もないのでリモコンのボタンを適当に押していっていたところ、普段めったに見ることがないケーブルテレビの画面が映り、手が止まりました。
あるアーティストの方が、撮影した写真を野外に設置したスクリーンに順番に映していくという上映会を行っていたのですが、その開かれていた野外の場所が、まるで映画にでも出てくるようなとてもステキな場所だったからです☆
「星ヶ丘洋裁学校」と入口の門には刻まれていました。

後日、ワタシはこのヒトメボレした場所がどうしても見たいと思い、交野市(大阪)にあるこの洋裁学校を訪れてみました。事前に調べたところによると、この学校の校舎の中にはカフェやギャラリースペースもあって、一般の人にも開放されているとのこと。これなら中にも入って見れる♪

テレビで見た校門を入ると、目の前に懐かしい雰囲気の木造校舎が。そしてそのまた奥に上映会の行われていた緑の庭が広がっていました。しばらくこの広い庭を散策してから、校舎の中にあるギャラリースペース(もともと教室だった部屋に作品が展示してある)や廊下を見て歩きました。中も改装されておらず、教室、廊下、窓、下駄箱、大きな柱時計、鏡・・・ありとあらゆるものが時を経て昔ながらのそのままの形で残されていました。そして廊下からちらっと垣間見えたここで学ぶ学生さんたちの姿・・・。そう、ここは今でも現役の洋裁学校なのです。ギャラリーにおられた方のお話では一度は閉校になっていたとか。学生さんを受け入れる学び舎としてもこの学校は時間を越えたのですね・・・。
時間の流れがここだけゆるやかで。夏の終わりの昼下がり、まるで短くて淡い夢を見ているかのようでした☆

交野市にはこの学校のある‘星ヶ丘’の他にも、‘星田’、‘天の川’、‘天野が原’、‘逢合橋’、‘磐船(いわふね)’など、神秘的でロマンチックな地名が実は多いのです。
「星ヶ丘洋裁学校」から織姫を連想してしまうのはワタシだけでしょうか・・・☆


(うまく写真で表せてるかどうかわかりませんが、偶然のキッカケで見つけたステキな学校。何週間か前、まだ9月の猛暑のさなかに行ってて本当はこのひとつ前に載せる予定だったのですが、三番街シネマのことを知ったので。やっと今日ブログに載せることができました^^
余談になりますが、ギャラリーの方が出してくださったお茶が今まで一度も飲んだことがない味で、とってもおいしかったです♪その時来ていた若いカップルの男の子の方も、この味に感動していろいろとこのお茶のことを聞いていました。京都の有名なお茶屋さんのお茶なのですが、煙でいぶしたようなスモーキーな味で酸味と苦味が少しずつあって・・・。以前ここのお店でバイトしてたことがある友達に聞いて、ぜひまた買って飲みたいと思います♪♪♪)


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by manasavvy | 2007-10-04 19:16 | ・PLACE@大阪