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三番街シネマ

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梅田の阪急三番街から道路をはさんで向かい側に、ボーリングのピンが目印のビル、百又(ひゃくまた)ビルがあります。2、3週間ぐらい前だったでしょうか...ワタシは通りすがりに、久しぶりにビルのB1にあるゲームセンターに寄り道することにしました。たぶんここのゲ−センに入るのは10年ぶりぐらいかなあと思いながら、階段を下りて行くと、なんともうそこにはゲ−センはなくていつのまにかパチンコ屋に変わっていました。いつもよく歩いてる通りなのにまったく気づかなかったなあ、と思いながらビルを後にしました。

それから何日かたったある日のこと。新聞の記事で、ワタシはこのビルに入っている映画館、三番街シネマが翌日閉館になることを初めて知りました。
ワタシだけかも知れないですが、映画ってその内容と同時に、それを観た時の状況も結構記憶に残っていることが多いのです。
三番街シネマでワタシが以前観たのはブラピのデビュー作「リバー・ランズ・スルー・イット」やジブリの映画「平成狸合戦ぽんぽこ」「猫の恩返し」etc.etc...「紅の豚」や「魔女の宅急便」もここだったように思います。いずれにしても、あんまり自分自身の状態が良くない時に見た映画が多くて、どこか空虚な気持ちで、それでも映画から何かわずかでも救いを得たいような気持ちでスクリーンの前に座っていた、そんな記憶があります。自分自身の宙ぶらりんな孤独感や無力感のせいか、映画館が今よりもすごく広く感じられました。
そういえば世の中も私自身もめちゃめちゃ若くて元気だったバブルの頃には、ここで上映されてた「敦煌」見に行こうって誘われたこともあったかなア☆ 結局、その人とは一緒には行かなかったけれど。。。

閉館の日は、当時全国一の来場者数を誇った「もののけ姫」や、「ベルリン・天使の詩」他、懐かしい映画が500円でリバイバル上映されていました。ワタシは、夕方上映のあった70年代の大ヒット映画、トラボルタの「サタデー・ナイト・フィーバー」を観て映画館とお別れしました。
折しもこの日、近くにあるシネコンでは「HERO」の舞台挨拶で来阪していた木村拓哉さんが華々しいスポットライトを浴びていました。
新しくてキレイで快適なシネコンは好きだけど、それとは対照的な雑々っとした館内の雰囲気もいかにも庶民の娯楽の場という感じがして、ワタシは好きだったなア。

なんばのロケット広場に続いて、またひとつ、大阪の思い出の場所が消えていきました。1ヶ月後の10月末には、前述のシネコンのフロアだけを残してファッションビル、HEPナビオが閉店になります。

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by manasavvy | 2007-09-29 01:30 | ・PLACE@大阪

なつかし家電がやってきた♪

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本当は今日ぐらいに10日ほど前に行って来た大阪のとある場所の写真を公開する予定だったのですが、お天気etc.の加減で思ったような感じで写真が撮れてなかったので、昨日もう一度そこに行って写真を撮って来ました(ちなみに昨日、大阪は35℃の猛暑日でした^^;)。
その写真は次回のお楽しみ♪ということで、今回は7月にこのブログで紹介した尼崎の鉄道ジオラマを見に行った時に、同じフロアにあるホビーショップで買った食玩の写真を載せてみました^^

これは、「なつかし家電がやってきた」という昭和の家電製品シリーズの中のふたつ。食玩なのでもちろん、グリコのおまけと同じぐらいの大きさなのですが、よくデキてます。
右側の米びつと炊飯器のセットは、このシリーズの中の‘シークレット’ものです。ラッキー☆ 炊飯器が当時のおおらかでポップで少し近未来なデザインの感じをよく出しているのでとても気に入っています^^
こういうカラフルで何のためらいもない原色系のモノって、当時多かったですもんネ。ファッションにしても、車や雑貨にしても。(「わが家の80年代家電☆」「NIPPON STYLE」という記事も以前アップしてます。もし良かったらごらんになってください^^)
このお米屋さんの看板、今でも町を歩いているとたまに見かけるのですが、「知人許可販売」という言葉(制度?)はさすがに今は入ってないように思います。そういえば、北名古屋歴史民俗資料館にはこの「知人許可販売」の看板も展示してありました。どちらにしても、この手のホーロー看板は味があっていいですネ。

そして左は普通の家にあった電話機セット。でもワタシはなんと高3まで家が黒電話だったので、実はそちらの方に愛着が。その黒電話に当時よく、レースや布でできた電話機カバーをつけて使っていた思い出があります。
確かアニメのちびまるこちゃんの家も、電話にカバーつけてたような。アニメやマンガを見ている限り、まるちゃんとワタシはほぼ同世代。今のような携帯電話なんて、夢にも思いつかなかったような時代だから、一家に一台の電話機ってそれだけ重宝で大事にされてたということの表れかも知れないなあと思います。

箱書きを見ると、他に、テレビセットやお母さんのあこがれセット(ジューサーミキサーやパンが飛び出すタイプのトースターのセット)などもあるようですヨ^▽^。


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by manasavvy | 2007-09-23 19:04 | ・モノ・GOODS

絵空旅esora-trip  懐かしさのチカラで時間旅行

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ある日 『「昭和の小学生」夏休み大百科』という雑誌を見ていたら、愛知県にある北名古屋市歴史民俗資料館の紹介が載っているのを見つけました。少し前から、大分県の豊後高田市や東京の台場一丁目商店街のように昭和の頃の懐かしい町並みを再現した試みが人気を呼んでいるようですが、昭和のモノや日常風景にこだわった常設展示や企画展示がこういった地域の資料館でも行われているんだなあと改めて興味を持ちました。
夏の間に早速行ってみようと思い、行く前にHPでアクセスなどを調べたら、ちょうど「絵空旅esora-trip  懐かしさのチカラで時間旅行」という企画展が催されている期間で、このブログのタイトルにつけている‘時間旅行’という言葉とも偶然にもぴったり☆またもや「呼んでくれてるなァ・・・」と思いつつ、青春18切符のチカラを借りて(笑)日帰りで行って来ました。

最寄の駅から歩くこと30〜40分ぐらいはかかったと思います。エレベーターで上がって入ってみると・・・いきなりそこには昭和の世界が。
そして、またまたここでも印象的な偶然の出来事がありました。
ワタシが入館してすぐ、ボーン、ボーン、ボーン。。。と懐かしい柱時計の音が聞こえてきたのです♪
鳴った瞬間にわあ!っと思って音が聞こえて来る方に行ってみると、ちゃぶ台なども置かれた茶の間を再現した部屋があって、そこの壁にかかっていた柱時計が振り子を揺らしながらお昼を告げていました。ちょうど12時になったところで、長らく聞いてなかったあの音色を12回も聞くことができ、タイミング良く小さな幸せ気分を味わうことができたのです☆^ ^☆
時間に呼ばれてここまではるばるやって来たような、本当に時間旅行をしているようなフシギな気持ちにもなりました。。。

全体としては、ワタシが子供だった頃の昭和40〜50年代よりも古い昭和30年代のモノや再現風景がかなり多かったように思います。 思ったよりも広く、家電の展示が多くて充実しています。
ただ、ここにも載せている、昔家でよく飲んでいて子供の時以来久々に見た、あったことすらすっかり忘れていたサントリーの「オレンジ50」というジュースの空き瓶や、ピンクレディのソノシートなどは、本当に懐かしかったです。ソノシートはたまに雑誌の付録にもついていたことがあって、これで本当にレコードと同じように音楽が聴けるの???と思えるようなペラペラの薄さとカラフルな色が今見てもいいなあと思いマス^^もちろん、当時ピンクレディにもハマッていましたし^^。

今から10日ぐらい前に行ったのですが、名古屋もこの時めちゃめちゃ暑くて、往復1時間以上の歩きはこたえました^^; ここの市民だったり名古屋市内とかに住んでたら、企画展が変わるたびに足しげく通うのになァ。。。
いつかまた、ある日偶然呼ばれた時にここに戻ってきたいと思いマス・・・☆


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by manasavvy | 2007-09-14 21:59 | ・PLACE@関西・他地域

和歌山交通公園

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このひとつ前に、おもちゃ電車に乗って和歌山電鐵の貴志駅にいるたま駅長に会いに行って来たという記事をアップしましたが、貴志駅に行く途中にある「交通センター前」という駅で、この日ワタシはいったん下車しました。
めちゃめちゃお腹がすいてきて、買っていたおむすびをすぐに食べたかったというのがいちばんだったのですが(裸の大将みたいでスミマセン(笑))、春にいちご電車に乗った時も、駅に停車した時電車の窓からすぐ真ん前に見えた公園の雰囲気が気になっていて・・・。今回は時間があったので、降りてみることにしたのです。

駅の目の前にあったのは「和歌山交通公園」。子供達に交通ルールを教えるための公園・・・。遊具もいくつか置かれています。

結構敷地は広いのですが、のんびりのどかで時間の流れが止まったような。
年月がたって少しあせているピンクや水色やグリーンの色が、大人の目やココロには優しく感じられマス☆

この写真は、ここ2年近くずっと探してたカメラを最近やっと見つけて
撮った写真。買って良かった。。。大事にしよう☆


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by manasavvy | 2007-09-09 11:10 | ・PLACE@関西・他地域

おもちゃ電車‘OMODEN’と猫の駅長たまとの再会

f0138409_2122297.jpg7月下旬のこと。今年の春会いに行って来た和歌山電鐵貴志駅の駅長、たま(詳しくは4月にアップした記事「猫の駅長」を見てくださいネ☆)からセルフポートレイトのこんなハガキでお便りが届きました。
といっても、もちろんたまが書くわけもなく(たまは駅長だから忙しいもんね^^)、本当はたまをはじめ助役のみいちゃんやチビたちのお世話をしている貴志駅構内の売店の小山さんからのお便りです。
たまやみいちゃん、チビも元気にしていて、新たに「OMODEN」(おもちゃ電車)が走り始めるのでまた遊びにきてくださいね、という内容でした。
春におじゃました時に撮ったたまやみいちゃんの写真をお送りして以来だったのですが、覚えていてくださって、とてもうれしかったです☆^^☆

・・・というわけで、つい最近になりますが、再び貴志駅に行って来ました。もちろん、おもちゃ電車に乗って。
交通公園前の駅でいったん途中下車しましたが、車内の写真、いっぱい撮ってきました☆
販売用のガチャガチャや、飾られてるフィギュアの種類、車内にベビーサークルが設置してあることなどを考えると、いちご電車よりもさらにキッズ向きになってます。でも、こんな電車日本国中どこにも走ってないので、大人が乗っても楽しいですけどネ^^

そして、貴志駅に到着☆改札で勤務している姿がないので、春に来た時たま駅長が寝ていた場所に行ってみたものの、ここにも姿が見えません。どうしたんだろうと思っていたところに、駅構内の売店、小山商店のおばちゃんがタイミング良く出て来られました。「おひさしぶりです☆」お便りのお礼を言って、「たまちゃんはどうしたんですか???」と訊きながら、小山さんと一緒にまた駅の中に入ると・・・「あっ、こんなとこにいたんかぁ!」
なんと、たまちゃん、改札口横にあったオリの中で休んでいました。
前に来た時はこんなところにオリは置いてなかったので、見逃してしまっていました^^;
マスコミや、たまちゃん目当ての一般の人がやって来た時、どうしても改札口にちょこんと座っている駅長さんらしい勤務中の姿を撮影のためにリクエストされることが多いので、改札のすぐ横にほっとリラックスできる場所を確保しておいてあげた方が良いという動物愛護の方の意見を参考にして設置したそうです。
春に来た時、たまちゃんのストレスの話を聞いていたので、ますますストレスがひどくなってこんなオリを置いたのかと心配になって訊ねたところ、そうではないとわかってほっとしました^^
たまちゃん、最近ではすっかり人馴れしたらしく、あまりにもかまわれずにほっとかれると淋しくなって、逆に自分から人の方に寄っていくこともあるらしい。なんと小山さんと一緒に、電車に乗って和歌山駅まで遊びに(車内見回り?に(笑))行ったこともあるそうです。電車の中で、乗客の方に取り囲まれて大人気。撮影会が始まったりしたとか。
・・・それにしても、春の頃のお話とはすごい変わりようです@_@ あの頃は一躍人気者になって、環境の変わり方にすぐにはなじめなかった、人間でいう五月病みたいなものだったのかも知れませんね^^
それでもオリの前には、触る時には「やさしく触ってくださいね」との貼り紙が。子供達がどうしても可愛いので手荒に触ったりして、時々それをいやがることがあるからということ(笑)。猫って手荒なまねをいやがるし、子供が苦手なこと多いですもんネ。
助役のみいちゃん=たま駅長のお母さん猫や相棒のチビは、たまちゃんほどは人なつこくなくて、駅の中よりは、やっぱり以前通り、外にあるオリの周りにいる方が落ち着くらしいです(写真では子供達に触られて、気持ちいいのか、うっとうしがってるのかビミョーな顔してます^^)。
そうかぁ、春にはみいちゃんに守られてるように見えたたまちゃんも、きっと独り立ちしたんですね。。。顔つきも少し大人っぽくなったような。いろいろな意味で今回は感慨深い訪問になりました^^

小山さん、今回もいろいろな楽しいお話ありがとうございました。
念願叶って、たまちゃんと一緒に新幹線に乗って、岡山にいる和歌山電鐵の社長さんにお会いしに行けるといいですネ☆^^☆また来年、時間がある時に寄せていただきます♪♪♪


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こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b オモシロ系にバージョンアップしてますよん♪
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by manasavvy | 2007-09-06 21:55 | ・PLACE@関西・他地域

昭和の鉄道記念乗車券

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先々週、阪神百貨店で行われていた鉄道ジオラマのイベントに行って来ました。
大きなジオラマが何種類か展示してあったものの、尼崎のジオラマを見てしまった後では物足りなくて^^;10分ぐらいで会場を出たのですが、会場を出たところにあるグッズの販売コーナーで、デッドストックの鉄道の記念乗車券を見つけてしまいました。
たまたま最初に目に入った呉駅の記念入場券のデザインに魅せられたおかげで(?)、1枚ずつすべての券を見ていくハメに。そしてこの8枚がその成果^^

左下の晴れ着を着た女性4人をごらんになって、ワァ、懐かしい!と思っていただけた方は、おそらく40才以上の方だと思います(笑)。ワタシはなんとかまだ30代ですが、まだ幼児の頃だったと思うので、もしかしたら覚えているぎりぎり最後の世代かも知れません。
彼女たちは美人ハーフのグループ、「ゴールデン・ハーフ」。♪わーかい娘はうっふーん、(笑)という出だしで始まる「黄色いサクランボ」っていう歌を歌っていたのを覚えています。いちばん左にいるマリアとその隣のエバという女性の名前と顔は印象に残ってて覚えてました。エバは、ワタシのおぼろげな記憶では、メンバーの中でもよくしゃべるにぎやかキャラだったような気が。ドリフの「全員集合」とかにもよく出てたと思います。マリアは、その後森マリアという名前で、「Gメン」に女刑事役で出ていました。(つばの広いエレガントな帽子をかぶって丹波哲郎さんたちの横に並んで‘Gメン歩き’をしていました♪)

リニアと、国鉄時代の「ディスカバー・ジャパン」の券も、時代を感じさせてくれると思いませんか???ただ、リニアに関しては、JR東海が東京〜大阪間で実用化する計画を今進行させているという話もあります。過去の夢ではなかったのですネ〜。
「いい日旅立ち」のキャンペーンの乗車券もありましたが、これ以上買ってたらキリがないのであきらめました^^;

それにしても、いつも思うことなのですが、この時代のデザインって、おおらかで迷いがなくて本当にミリョク的です。洗練されてなくて素朴だけれど、とにかくどこか雰囲気が明るくて☆
だからこういうモノを見つけると、オーラにすい寄せられて、「こんなモノ買ってどうするん?」と自分で自分につっこみを入れながらも、ついつい買ってしまうのです^^;


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by manasavvy | 2007-09-02 23:54 | ・モノ・GOODS