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のっぽさんフィギュア☆

f0138409_19204162.jpg大阪梅田の阪急三番街に、ジブリアニメのキャラクター商品などを主に販売している小さいお店があります。
ジブリの映画は好きだけれど、キャラクター商品にはまったく興味がないので、今まで一度も立ち寄ったことはなかったのですが・・・きっと呼ばれていたのだと思います(笑)。
お店の外にある「ガチャガチャ」の前を通り過ぎようとした瞬間、いきなり目に飛び込んできた商品写真がありました。
「のっぽさん!」

近づいて見てみると、そのガチャガチャはNHKの教育テレビで昔人気だった番組キャラクターのフィギュアが出てくるもので、「できるかな」ののっぽさんとゴン太くん、「はたらくおじさん」に出てたタンちゃんと犬のぺロくんが気球に乗っているフィギュアなどの写真が貼ってありました。
「できるかな」は大好きな番組だったので、のっぽさんもゴン太くんも欲しい!と思い、千数百円は投資する覚悟でガチャガチャしてみたのですが、ナントどちらも一回でGETできたのです^^ らっきぃ☆
調子に乗ったワタシは、「はたらくおじさん」のフィギュアまでその勢いであっさりGETしてしまいました^^
「はたらくおじさん」は「できるかな」にくらべたら、もしかしたら覚えてる人少ないかも知れませんが、タンちゃんとぺロくんがこの気球に乗って町工場などを見学に行く社会科見学のような番組だったと思います。ワタシのかすかな記憶では、よく東京郊外の青梅市とか国立市とかのあたりに行くことが多かったような・・・。モチロン、岡山のカタイナカに暮らす小学生には東京の地理なんて全然わからなかったのですが、ブラウン管(そういえばこの言葉ももうすぐ消えていってしまいますね...)を通して見る東京の町が架空の町のように新鮮で、‘ベッドタウン’てこんなんかぁ、とか色々思っていたような記憶があります。このフィギュアに出会ったおかげで、久しぶりにこの番組のことを思い出しました☆

ゴン太くんは相変わらずのおむすび(笑)、のっぽさんはお星さまを手にしていますが、ワタシとしては、のっぽさん、もう一個ガムテを持っていてほしかったですネ(笑)。のっぽさん、よくダンボールとガムテを使ってたから。工作の最後に、ぶきっちょなのっぽさんがヤケになって、ガムテこんがらがってぐじゃぐじゃにしたりするのも好きでした^^

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by manasavvy | 2007-07-30 19:26 | ・モノ・GOODS

時をかける少女

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TVで、アニメ版の「時をかける少女」が放映されたのを見ました。

実はこれ、 昨年テアトルに見に行きたいと思いながら行けなかった映画だったので、放送があるって知った2,3日前からすごく楽しみにしていたのです。(以降ネタバレになりますので、ご了承ください)


確かにキャラやセリフ、ひとつひとつのシーンがかなり現代風にアレンジされていることとアニメということで、これが同じ原作?と思えるぐらい昔見た原田知世さんの映画とはかなり違った雰囲気でしたが、クライマックスに近づくにつれてせつなさが高まっていくのは同じでした。


主人公の真琴と千昭くんとの別れのシーンは、ただたんにお互いに大好きなふたりが別れてしまうということだけではなくて、真琴たちと過ごした楽しい日々や平和な世界に別れを告げておそらく今より過酷な環境が待っている未来に帰らなければならないという千昭くんの哀しみを思うとぐっと来ます.


途中の彼のセリフの中に、未来が今よりもすさんだ世界になっているというニュアンスのセリフがあって、そこから真琴のおば(=芳山和子。原田知世が演じていた原作の主人公)が修繕していた、たいへんな動乱の時代に描かれたという絵が実は彼がいた時代のものであるということもわかったりします。


真琴が千昭くんとおろおろしながら突然別れることになった場面と、その後で最後に真琴がもう一回だけ残されていたタイムリープの能力を使って時間をさかのぼり、伝えられなかった自分の思いを告げて再び千昭くんと別れていく場面とがあるのですが(この千昭くんとのシーンに至るまでの他の友達とのシーンで、明らかに真琴はどこかそれまでとは違うしっかりとした人間に変わっています)、その2回の場面の後の展開で決定的に違うことがあって。最初の別れの場面の後では、千昭くんが実はものすごくタチの悪い人間で事件を起こしたから転校していった、いなくなったんだという噂が学校中に流れますが、2回目の別れの場面の後では、急に留学が決まって出て行ったという話に変わっているのです。

真琴のとった行動の違いが未来の展開に大きく関わっているということ、つまり、ひとりひとりのココロや行動によって未来はどのようにでも変えられるという、この映画を見ているすべての人に対するメッセージを、このシーンだけでなくそれまでのいろんなシーンで感じ取ることができます。

だからこそ、今現在を悔いなくひたすら前を向いて一生懸命生きないとイケナイ・・・。



「未来で待ってる」と言った千昭くんのいる未来が明るい世界になっていて、またいつかそこで再びふたりがめぐり逢えたらいいなぁ・・・と芳山和子世代のワタシは願ってしまいました☆

確か、原田知世さんのやつでは、何年後かの未来にまたふたりは出逢うんだけれど、彼女の方は彼に関する記憶を消されているためその人だと気づかないという少しせつないラストだったと思うのですが・・・。


SFというよりはさわやかで甘酸っぱい青春アニメ風に作っている作品でしたが、空の青さ、吹き抜ける風、短い夏・・・10代の頃の思い出がよみがえって来そうで、見ている間も見終わった後もココロだけあの頃にタイムリープしてしまいました☆

(この作品に使われていた「ガーネット」という曲、クライマックスの夕焼け空のシーンとも合っていて好き。ダウンロードして携帯の着信にしました♪)


☆新しいブログのコチラのページに、今年2009年夏の、時かけTV放映を見た後の記事も載せてますヨ〜♪



(2009年1月16日以降の記事はすべてコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b)
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by manasavvy | 2007-07-26 20:11 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

ダンボール犬「ハコイヌ」の旅

f0138409_18484322.jpgf0138409_1849777.jpg今日は最近見た少しフシギで懐かしい雰囲気の実写アニメ、「ハコイヌ」という作品の紹介をしたいと思います☆

「ハコイヌ」は団地に住んでいた少年がダンボールで作った犬。
引越しの日、手違いによってハコイヌは団地のゴミ置き場に置き去りになってしまいます。
少年との楽しかった日々を思い出しながら、ハコイヌは飼い主の少年を探す旅に出ます・・・。

30分ほどの短編の作品で、声の入らないサイレントフィルム(踏み切りの音などの生活音や効果音はありますが)。特にストーリー性のない、ハコイヌが少年を探す旅の過程のなにげない場面を切り取った作品です。
ハコイヌくんの見た目の可愛さ、置いてきぼりになったイヌが飼い主を探して旅するといううるっときてしまいそうなせつないシチュエーションにひかれてしまいますが、出てくる町並みや風景も昭和40年代の雰囲気のものばかりで。住んでいた場所が「団地」っていうの自体、昭和40年代ですよネ。
実際に東京の下町で撮影してる場面もあれば(都電荒川線なんかも出てきます)、人形アニメでよく見るような作り物の風景もあって、こういう人工のものと現実のものとが入り混じっているところが、時空間がボーダーレスになったようなフシギな雰囲気や、小学生の頃よくみていた、NHKや教育テレビの番組のような少年ぽいノスタルジックな雰囲気につながっていて、イイなあと思いました。
ワタシが好きなのは、空が出てくる場面。ゴミ置き場に置いてきぼりにされたハコイヌの目に映る青空と雲、淋しくひとり旅を続けるハコイヌくんのココロを映し出しているような夕焼け空や星空が印象的でした。ハコイヌくんはよく空を見上げるのです。
あと、もうひとつツボなのが、ハコイヌくんが途中で出会ったシロという犬と公園で遊ぶシーン。すべり台をすべるシーンがあるのですが、ダンボールの四角い頭からスルスルとおちていくトコロがオマヌケな感じ(笑)と同時に、作り物のせつなさが出ていて何とも言えず可愛いです。シロの方は作り物ではなくて実際の犬なのですが、たまたまタイミングの合った場面をうまく撮影しているのか、ハコイヌくんを目で追うシーンやじっと見つめるシーンがよくできてて、つい主人公以上に気になってしまいます(笑)。

家に再生できるプレイヤーetc.がないにもかかわらず、去年タワーレコードのアートアニメのコーナーで見つけて、値段が安かったこともあり気に入ってその場で買ってしまったDVDだったのですが、ずっと部屋のお飾りになっていて、やっとネットカフェに持ち込んで見ることができました。
全編に流れているピアノのBGMも優しくてとても癒される感じで、環境音楽やヒーリング系のDVDの代わりにお部屋に流していてもいいような作品なので、人形アニメなどの懐かしい感じのモノや可愛いモノが好きな方は、ぜひ機会があればごらんになってください♪♪♪
(サイドバーのライフログにも載せています^^→)

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by manasavvy | 2007-07-21 18:10 | ・映画・DVD・アニメ・TV番組

中崎町の風景(3)/夏祭り

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この間の週末、7月14日、15日は中崎町の夏祭りでした。

以前「中崎町の風景」という記事の中でも書きましたが、こんなに大阪の中心地、梅田にほど近い場所にありながら、いまだに昭和の風情やコミュニティが残っている町で、夏祭りには子供みこし(だんじり)も出るのです。

14日の土曜日は、あいにく台風の影響で雨が降ってしまい、子供たちや付き添いの保護者や世話役の方たちもずぶぬれになりながらでたいへんだったと思いますが、翌日の日曜日は台風一過で無事晴れて、だんじり日和(?)になりました。



太鼓や先導する笛の音は遠くからでもよく聞こえ、中崎町の夏の風物詩として毎年楽しみにしています。

家にいる時は音が聞こえてきたら、かならず急いで外に出て見にいくんですよ^^。単なる野次馬かも知れませんが、子供の頃のイナカの夏祭りを思い出して、すごく心が和むのです。


写真を撮ったのは今年が初めてですが、すでに統廃合で閉校になった小学校のグラウンドが集合、解散の場所になっていて、帰りには子供たちはごほうびのお菓子をもらっていました。
これも、ワタシが子供の時と一緒。
このあとでもらえるお菓子やジュースが楽しみだったから^^


夕暮れがせまる頃「おばちゃん、おやつもろた〜!」と、駄菓子屋のおばちゃんのところに寄り道していく子供たち。
幸せな気分をおすそ分けしてもらいました。


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なお、こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b
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by manasavvy | 2007-07-18 16:14 | ・中崎町時間

鉄道ジオラマ☆

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インターネットのサイトで、尼崎に巨大鉄道ジオラマを展示してあるお店がつい最近できたという情報を知り、少年ゴコロ?をくすぐられて早速行ってきました☆
行ってみると・・・これが細かいところまで結構よくできているんです。電車が走る様子以上に、建物のつくりとか雰囲気とかに思わず目が行ってしまいました。
関西の鉄道風景ということで、通天閣や大阪城、天保山やHEP-FIVEの上にある観覧車などが中央のあたりにランドマーク的に作られているのですが、そのすぐ横のエリアが京都になっていて、なんと京都タワーと大阪城や梅田スカイビルが一枚の写真に収まります(笑)。現実の世界ではありえない距離感と構図がミニチュアらしいなあ。
照明の加減で昼間の景色と夜景とが、一定の時間おきに交互に現れるのもすごくキレイだなあと思いました☆
お母さんに連れて来られてた小さい子供たちも「ぜったい触ったらあかんよ!」ときつ〜く注意されながらも新幹線が走るのを見て大はしゃぎ♪♪♪でした。
ただ、このジオラマ、これですべて完成しているわけではなく、関西エリアの裏っ側に今後名古屋エリア、富山・立山エリア、山陰エリアが続々と出来ていく予定になっているようです。全景が完成した時に見るのが楽しみです♪

(この鉄道ジオラマ、場所は・・・JR尼崎駅前のアミング潮江のウエスト2番館、阪急オアシスというスーパーの入っている建物の3Fにあります。同じフロアには鉄道模型を売っているお店や、銀座パノラマというジオラマの中を電車が走るのを見ながら食事ができるお店などもあり、好きな人にはたまらない感じです。
そういえば最近北新地にも鉄道バーができたりして、一気にファンの裾野が拡大しつつある感じがします。昔からのネンキの入ったマニアのみなさん(鉄っちゃん^^)は、こういう現象をどう思っているんダロウ???また今度行ったときに鉄道図書館の館長さんにきいてみよう^^
ワタシはTamTamというホビーショップで、「なつかし家電がやってきた」という食玩を買って帰りました。これが結構ステキだったので、またこのブログで紹介したいと思います♪)


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by manasavvy | 2007-07-12 21:59 | ・PLACE@関西・他地域

プラネタリウム

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あさってが七夕だから・・・というわけではありませんが、今日大阪市立科学館のプラネタリウムに行って来ました☆
去年の夏10数年ぶりぐらいにプラネタリウムを見て、それ以来だったのですが、なぜか夏になると星空が見たくなります。大阪市内のような都会では、とてもじゃないけど満天の星空なんて見ることはできないので、こういう場所に足が向かいます。
「望遠鏡で星を見よう」というテーマの上映だったのですが、もちろん夏、ちょうど今の時期に見える星や星座の話がメイン。見ているうちに、子供の頃よく見上げていた岡山のイナカの夜空を思い出しました。
空気が澄んでいて、街明かりの照り返しがないぶん、いろいろな星や星座が見えて。金星や北極星はもちろん、星座だったら、カシオペアや北斗七星、オリオン座ははっきりと見ることができました。小さい頃近所の友達と一緒に星や月を見ながら走ったり歩いたりして、「星がついてくる」といってはしゃいでたような思い出もあります。
小学校高学年、中学...と上がるにつれて、難しい計算問題や理論ぽいものが増えて来るせいですっかり理科嫌いになってしまいましたが、「日光写真」の記事にも書いたように、もともとは学研の「科学」を好きで購読していたワタシ。星や宇宙は大好きだったのです☆
秋には「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治の世界? ワタシは銀河鉄道といえば999のアニメの大ファンだったのですが・・・^^;)と題したテーマで上映があるみたいなので、またその頃に行ってみたいです。

それにしてもワタシが子供の頃は、天体望遠鏡ってクイズ番組の子供大会や雑誌の抽選プレゼントなどでよく人気賞品として出てたような記憶があるのですが、今の子供たちにとってはどんな存在ナノダロウ???
「天体望遠鏡が欲しい!」っておねだりする子、まだいるのカナ???
遠い星空、何万光年の彼方からやってくる光を見上げる少年がたくさんいてくれるといいなあと思います☆

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by manasavvy | 2007-07-05 23:54 | ・PLACE@大阪