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0系新幹線、定期運転最後の日

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今日11月30日は、0系新幹線の定期運転の最終日でした。
実は木曜日の早朝にも行ってきたのですが、今日もう一度早起きして、朝7時47分着、折り返し7時59分発博多行きの0系新幹線を見に新大阪駅まで行ってきました。

発車までの時間、少しだけ乗り込んで車内の様子も写真に撮りました☆
車内にいる乗務員の方の写真がありますが、これは自由席車両の3号車と指定席車両の4号車の間の連結部分で撮った写真です。
今ののぞみなどの新幹線だと、乗客の目に触れないような仕様になっているスペースなんだろうと思われますが、0系の時はこういうふうに乗客からも見えるような乗務員室になっていたんだなあと、改めて時代を感じました。 そういえば、ローカル線の鈍行列車に乗った時も、今は使用されてないけれど、こういう連結部分の乗務員室が残っていることが多いですよネ^^

0系新幹線に対する思いや感慨については、少し前の記事「「夢の超特急の時代」〜さよなら0系新幹線展」にも書いたので、今日はあえて書きませんが、本当のラストランは12月14日の特別運転になるようなので、今度は大阪近辺のどこかターミナル以外の場所から、走っている0系の写真を撮れたらいいなあと思っています^^

(いちばん下の写真は、大阪駅前のビルにある格安チケットショップの看板。
いくら時代が流れても、やはり新幹線の絵といえばこの0系の絵になってしまうんですよネ、という象徴的な看板だし、このアナログな手作り看板の雰囲気も気に入って、写真に撮りました☆)




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by manasavvy | 2008-11-30 22:33 | ・PLACE@大阪

飛行機と夜明け空

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昨年の秋以来の伊丹空港と、早朝7時頃の大阪中之島の写真。
金色のANA、何年か前から運航してるらしいけど、ワタシは初めて見ました☆

今度はもっと早起きして、もっときれいな夜明けの空を撮りたいな。
水平線に沈む夕日の風景も好きだけど、やっぱり夜明けの空が好き☆
前の晩に悩んでいたことを吹き飛ばしてくれるような、澄んだ空気、希望を与えてくれる特別な時間だから。






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by manasavvy | 2008-11-17 23:31 | ・PLACE@大阪

「夢の超特急」の時代〜さよなら0系新幹線展


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12月に開業当時と同じひかり号としてイベント運行がされますが、正規の運行としては11月末で44年の歴史に幕を下ろす0系新幹線。
それを受けて、10月11日より開催されている「さよなら0系新幹線展」を見に、大阪の交通科学博物館に先日行ってきました。


上の写真のように、新幹線開業当時の記念品やパンフレット類、新幹線を題材にした絵本や雑誌記事、子供の作文などの他、開業直前の試運転の様子、開業式典の時の映像を流しているモニターがあったり、実際に車内で使われていた座席の展示もあったりと、そんなに広くないスペースながらそこそこ充実した展示内容になっていました。

もともとこの交通博物館内には、新幹線の第一号車、つまり初代の0系の実物が展示されていることもあって、その前や車内(車内には当時の座席などはなく改装されていますが)で記念撮影をしている人も。
そしてこの0系新幹線の横には、京大の鉄道研究会のOBの方が撮影された、新幹線が開業して間もない頃の写真が何枚か展示されていて、中には線路と並行して走る道路から撮られた初代0系と初代カローラのツーショットという、今となってはお宝のような写真もありました。


このようにしていろいろな展示物や資料を目にするうち、ワタシが生まれる前から走っているこの0系新幹線が、当時本当に文字通りの‘夢の超特急’だったんだなあとあらためて感じられて、なんだかしみじみと感慨深い時間を過ごしました。

「ワタシが生まれる前から・・・」なんて、つい若者みたいな発言をしてしまいましたが(笑)、当然ながらワタシの子供時代も、新幹線といえば0系。
もし今、新幹線の絵を描きなさいと言われても、0系しか描けないし頭に浮かびません。

まんまるお目々に、まんまるお鼻の可愛らしい顔がトレードマークの0系に、人間らしい親しみを感じるのは、きっとワタシだけではないはずですネ(^ ^)


幼稚園や小学校の頃、夕方に再放送されていた「アタックNo.1」を見ていたら、時々、鮎原こずえたち富士見高校のバレー部員(あるいは全日本のメンバー)が、新幹線に乗って試合会場へ向かうシーンがあり、そのたびにおきまりのように出て来るのが、富士川の鉄橋を渡る0系新幹線とその背景にそびえる富士山というひとコマ。
子供心に小さな旅情をかりたてられたのかどうかはわかりませんが、印象的だったのを覚えています。

それから何年かして、東京に行く時に母と一緒に初めて乗った新幹線の窓から本物の富士山を見た時、「これが富士山か〜。ほんまにこんな形しとるんやなあ・・・」と感動したことも、0系新幹線がくれた大事な大事な子供時代の思い出です。 
うちの母はワタシ以上に当時感動したみたいで、いまだにこの時のことを話題にします。


ステキな夢の時間をありがとう !


本当は東海道新幹線としてラストランをしてほしかった気もしますが、仕方ないですネ。
今は開業当時と同じのおなじみの青と白のツートンカラーで、JRのマークもない、国鉄時代の塗装に塗り替えられた0系。
11月末か12月にもし時間があれば、駅のホームか、どこかのスポットに写真を撮りに行ければと思っています。




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(左上/万博会場が描かれた1970年の「新幹線3億人乗車記念絵葉書」。 
左下/高速道路と並行して走る0系の写真。 
右上/富士川の鉄橋を渡る0系と富士山の絵葉書。
右下/新幹線開業20周年記念の絵葉書。絵が浮き出して立体的に見えるタイプのもの。)



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by manasavvy | 2008-10-31 21:33 | ・PLACE@大阪

ブログやっと再開☆ EXPOカフェに行ってきました♪

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ほんとに久しぶりのブログです♪♪♪ ごぶさたしておりました〜^▽ ^
PC壊れて買い替えたり、お盆の頃も何かと用事が入ってしまって、気になりつつもブログからかなり遠ざかってしまっていました。
長らく更新してなかったにもかかわらず、時々様子を見にきていただいてた方もたくさんおられるみたいで。。。スミマセン m(_ _)m    ありがとうマス。


今回足を運んだ場所も、ずっと前から気になりつつなかなか行けてなかった場所で。
今年の春に大阪・天満橋にオープンした「EXPOカフェ」、文字通り、70年大阪万博をテーマにして作られたカフェです^ ^

店内には万博のノベルティグッズや、70年代の懐かしいフィギュア、グッズなどがいろいろ展示してあって、イイ感じ。 
入口の外壁のところにもいくつかディスプレイがしてあって、お店の外から珍しそうにながめている通行人の人もいました。

さて、ワタシがいちばん気になったのは、レジの横に置かれていた、万博会場などで配布もしくは販売されていたと思われる参加各国や各パビリオンを紹介したリーフレットたち。
上にアップした写真が、買ったその一部です。

以前紹介した「昭和の記念乗車券」と同じく、このデザイン、すごくステキで気に入りました♪♪♪


普通、こういう懐かしいデッドストックのモノって(ノベルティグッズなど特に)、結構高かったりするのですが、ここのお店で売られていたこのリーフレットたちは、1部100円のものからあったりして値段がかなり良心的!  上のリーフレット、全部合わせて1000円で買えました。 
こういう懐かし系のグッズや雑貨を売ってるお店だと、1部で1000円って値段がついててもおかしくないから、この安さはうれしかったデス♪  店長さん曰く、直接買取してるから安く売れる、らしいです。


さて、このお店、カフェと名がつくからには、食事のメニューにもEXPOなこだわりがあります。

お昼にはランチがあるのですが、それは味噌汁、おかずなどが出てくるごく普通のランチ・メニュー。(実は、この普通のランチも少し前に一度食べたのですが、結構ボリュームたっぷりで思った以上においしかったです^^)

でも2時からは、万博の会場レストラン内で実際に出されていたものを再現したデザートメニューが少しだけあって、注文できるのです★



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この日ワタシが食べたのは「EXPO天国」という名前のデザート。
当時もこれと同じ名前で出されてたもので、当時のメニューには‘フルーツサンデーの一種
’という説明が書いてあります(写真下)。
各国のパビリオンをかたどったフルーツやアイス、ヨーグルト、生クリーム、チョコレートetc. いかにも子供たちが喜びそうなメニューですが、きっと当時は意外と大人も注文した人が多かったんだろうなあ。
「中でもブルガリア館のヨーグルトは日本のプリンのようなヨーグルトとは異なる生乳で作ったすっぱい味が衝撃的でした。」って書いてあるぐらいだから。
このヨーグルトがきっかけで商品化されたのが、「明治ブルガリアヨーグルト」だったんですネ^ ^


・・・というわけで久々のブログだったわけですが、次回の記事からやはり他社のブログにお引っ越しするかも?です♪♪♪
またこちらで、お知らせさせていただきますネ。


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by manasavvy | 2008-09-21 12:54 | ・PLACE@大阪

サンヨーミュージアム

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以前、「週刊昭和タイムズ(昭和45年)と大阪万博」という記事の中で、昔大阪万博の時に、三洋電機のパビリオンで展示されていたウルトラソニックバス(人間洗濯機)のことに触れましたが、当時のその実物が現在、サンヨーミュージアム(SANYO MUSEUM)で公開展示されているという情報を知り、5月某日、出かけて来ました^^

ごらんの通り、いちばん左がウルトラソニックバスの現物写真です。
雑誌の中でしか見たことがなかったけど、実物は思ってた以上に小さくて、ここに体を‘セット’するだけで窮屈でタイヘンそう、と思ってしまいました^^; 
でも、そういうコンパクトな大きさである分、デザインとしてはすごく近未来的でキュート☆★
当時の雰囲気が出てるなァと改めて思いました^^

ウルトラソニックバスが展示してあったのは1Fのエントランス近くだったのですが、ミュージアムはエレベーターで上がったさらに上の階にあります。

ミュージアムの中でまずワタシが見入ってしまったのが、70年代にサンヨーのカラーテレビのCMで出ていたキャンディーズのポスター(何のCMだったかはすっかり忘れていましたが、この柔道着と「黒は強いぞ、ハイ、ポーズ♪」というフレーズだけは覚えていました・・・!)他、ジュリ−こと沢田研二さんや草刈正雄さんなどの、懐かしい宣伝用のポスター。 ずらりと掲示されていました。

そのポスターがあるコーナーには、1950年代から現在まで(90年代までだったカナ?)のサンヨーのCMがその当時のままの映像で見られる画面も設置してあって、上のキャンディーズのCMを始め、ほとんどのCMを懐かしく観賞しました。

時代的に生まれる前か生まれてすぐぐらいで、リアルタイムでは全く知らないCMの中では、「サンヨー洗濯機 脱水ママトップ」のCMがステキでした(*^^*)
ほのぼの、おおらかムードのアニメーション映像とナレーションがイイ感じ♪

それと、少し意外だったのは昔大ヒットした久保田早紀の「異邦人」がBGMになったCMがあったこと!
シルクロードと神秘的できれいな女の人の映像のイメージがあったので、てっきり化粧品のCMだと記憶していたのですが、サンヨーのCMだったのですネ(@ @)


実はこういった具合にほとんど全部のCMを見ることになったのは、ぜひ久しぶりに見たいCMがあったからなのですが・・・
それが、三洋電機の昔の企業CMです。

♪・・・・サンヨー電機、(サンヨー)、世界を結ぶ〜 サン、サン、サン、サンヨー ♪

という歌、覚えておられないでしょうか???
昭和らしいちょっと古びた映像と、のどかなコマソンの雰囲気が久々に味わいたくて。
でも、このCMは残念ながら収録されていませんでした(- -;)


その他にも、赤とか黄色とかの原色のビビッドなデザインが印象的だった、バブルの頃の「ROBO」シリーズ、「手ぶらコードるす」など、昔発売されたいろいろな電化製品の実物が展示してあって、やっぱり懐かしかったです^^
入館無料ですので、お近くの方はぜひ^^


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なお、こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b
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by manasavvy | 2008-05-31 00:23 | ・PLACE@大阪

寝台急行「銀河」☆″

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この間の土曜日の早朝、JR大阪駅に到着する寝台急行「銀河」の最後の姿を見に行って来ました。

昔からある急行列車、ブルートレインが続々と廃止に追い込まれている最近の事情。
他の電車の引退の時には行ってないのに、なぜこの「銀河」の引退の日には行きたいと思ったのかというと・・・ワタシがひとりで電車旅する楽しさを知り始めた今から4年ほど前にさかのぼります。

青春18キップを利用したり、その使用期間外の時期や時間に余裕がなくて新幹線や特急電車で行かないといけない時は「ぷらっとこだま」や金券ショップで買った割安のチケットを利用していたのですが、いつだったか駅のホームで電車待ちをしていた時に、隣のホームにちょっと古くてくすんだようにも見える青色の電車が入ってきたことがありました。
その頃のワタシは(今もあまり変わりませんが)、電車に関してはビギナーだったので、それがどんな電車なのかということはまったく知らず、ただその青い電車から降りて来るお客さんの数がとても少なかったこと、再び動き始めた電車の中に残っていたお客さんの数が回送電車かと思われるぐらい少なくてまばらに見えたことから、何だかとてもせつない気分になりました。
その電車の車体のプレートに書かれていたのが「銀河」という名前。シンボルマークの星の印。 以来、その文字通り銀河を思わせる紺碧の車体の色と、その名前がとても深く印象に残っていました。

残念ながら当時はまだ電車旅に興味を持ち始めて間もない頃だったこともあって、乗ってみたいというような気持ちを抱くまでにはならず、その後もこの2年ぐらいは東京方面に出かける機会がなかったことから、結局一度も乗ることがないままで終わってしまったのですが、旅の楽しさを知り始めたワタシに「老い」とか「せつなさ」といった人間に抱くのと同じような感情を感じさせてくれたこの電車を最後にひとめ見送りたいと思って、朝、大阪駅のホームで到着を待つことにしたのです。

待つこと30分以上、到着予定時刻よりもわずかに遅れて、細くてかん高い口笛のような最後の汽笛を鳴らしながら、銀河が駅に近づいて来ました。
写真を撮ろうと待ち構えているたくさんの鉄道ファンに配慮してか、思った以上にゆっくりのスピードでホームに入って来る電車。
「まだまだ動けないこともないけど、お役ごめんになったことだし、もうここらでゆっくり休ませてもらうよ」とでも言いたげな姿に、心の中で「お疲れ様でした」と声をかけました。


稼働率が30〜40%だったということですが、もう少しみんなにもっと乗ってもらううまいやり方はなかったのかと今さらながら思ってしまう。例えば青春18キップみたいに1年のうち一定期間だけ運賃を格安にするとか、月に何日かだけ格安料金の日を設けるとか。。。
鉄道マニアとまではいかなくても、ワタシのような電車旅が好きな人は結構たくさんいるだろうし、時間に余裕ができてゆっくり懐かしさと旅情を楽しむ旅がしたいという団塊世代の方なんかには好評だったと思うのに。こういうキャンペーンを展開することで、ワタシのような鉄道ビギナーにも、こういう電車があるんだなあって認知が広がるきっかけにもなるし。。。
コスト的にもしかしたらそういうことすらできなかったのかも知れないけれど、何でもかんでもコストダウンとか効率・スピード・生産性重視の名目で、旅情というお金で買えない気持ちの部分すら切り捨てられていってしまう。
ちょっと悲しいなあと思ってしまいます。
「銀河」という名前もとてもステキだったのに・・・。

今年中には個人的にも東京に行きたいと思っているので、その時は行きだけでも10数年前に乗ったトワイライトエクスプレス以来の寝台列車に乗って行こうと決めています。
「富士」とか「はやぶさ」のような旧来型のレトロな車両の電車がやっぱりいいかなぁ。でも「サンライズ」なんかいいかも。特に臨時でたまにしか運転されてない「サンライズゆめ」なんか名前もいいし^^
電車の中から見る夜明けが、希望を与えてくれそうな気がします☆
(お天気が晴れであることを祈りたい。。。^^;)


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by manasavvy | 2008-03-19 01:23 | ・PLACE@大阪

パラレル・タイム☆

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最近、梅田〜福島界隈で見つけた、過去と現在、ミライが同居したようなちょっとフシギな感じの風景。

(写真左上) JR大阪駅北側の貨物用地にある鉄道コンテナ。歩道から見えて目を引いたのが、少し色あせてペールトーンになったコンテナたちのいい感じの色合いと、この「国鉄」とくっきり刻まれた文字(この字体も懐かしい)。
時代を超えて今もなお生き残っている国鉄時代のコンテナ、ちょっとノスタルジック・フューチャーな雰囲気を醸し出してるコンテナたちの中でも、特に光って見えます☆
このままひっそりと、ミライへと生き残っていってほしいナ。。。

(写真右上) 福島にある商店街で見つけた看板。この看板がある福島聖天通商店街というのは、キャッチフレーズが「売れても占い商店街」と言って、月に何度か占い師さんが集まって占いをしてくれる商店街として大阪ではわりと有名な商店街です。
そういうわけでこういう看板があるのだと思いますが・・・この占いキャラクター‘うららちゃん’のシュールな雰囲気と妙にマッチしたUFOのような街灯が印象的だったので、写真を撮りました。

(写真左中) 「僕たちの大好きな団地」の記事の中でも触れましたが、ワタシは基本的に給水塔好きです^^
こういう白くてまるい形の給水塔は集合住宅やビルなどでよく見かけるのですが、後ろに見える梅田スカイビルとの対比によって、近未来な空間(@ @)を強く感じてしまいました。

(写真右中) 昔、ワタシがまだ幼稚園か小学校の低学年だった頃、「猿の惑星」という映画があり、TVでも、猿が人間を支配する世界があるという「猿の軍団」というドラマをやっていたことがありました。(映画は見てないけど、このドラマは毎週見ていました。)

・・・で、ココはいったい、いつから「犬の惑星」に?! 


(写真左下) 何週間か前に発表された、松下電器が創業時以来のブランド名であった「ナショナル」をついに廃止し、「Panasonic」で一本化するというニュース。水戸黄門や大岡越前が始まる前に流れていた「♪明るいナショナル~」のCMがなじみ深い昭和なワタシは、またひとつ時代が移り変わってゆくんだなあというちょっと淋しい感慨にひたってしまいました。
そんな中、福島界隈で偶然に見つけた、このナショナルの乾電池の自販機。
こんな自販機がまだ存在していたなんて・・・!
この自販機のデザインからしてどう見ても昭和40~50年代に設置されたものだと思いますが、やっぱり当時のどこかフューチャーなデザインってステキだなァ。色合いもすごくいいし^^♪
でも、もうすぐ「ナショナル」という名前が消えるのと同時に、もしかしたらこのレトロな自販機も消えてしまうかも知れない・・・と思うとやっぱりちょっと惜しいです。 


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by manasavvy | 2008-03-10 20:39 | ・PLACE@大阪

気になる看板(3)〜ほのぼのイラスト系

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気になる看板シリーズ第3弾、今回はこの2、3ヶ月の間、歩いている時に偶然見つけて撮りためた写真の中から、ちょっと懐かしい感じのイラストが描かれた看板を紹介しマス^^

(写真左上)これは、大阪市内のバス乗り場のベンチに描かれていた消費者ローンの広告イラスト。消費者ローンのイメージとはまるでかけ離れた、昭和風に言うと‘メルヘンチック’なほんわかイラストにココロが和みます*^^*
書かれてある電話番号の局番(今は大阪の市内局番は4ケタです)からも、このベンチ広告が描かれた時代がしのばれます。

(写真右上)尼崎市の旧西武庫団地のあった界隈にある写真屋さんのシャッターに描かれていたマンガ風の絵。「想い出は心から心へ」白い雲の上に書かれた言葉にも癒されマス。のんびりおおらかなタッチの絵がいいなア。。。と。

(写真左下)公園の入口付近にあった看板です。いちばん好きなのは、右側のいちばん下にあるイラスト。この1列に並んだファミリーの手の格好、表情がステキ☆
空き缶のゴミを順番に前の人に送りながら(?)最後はワンちゃんがゴミ箱に捨てているという絵なのだと思いますが、この手はどう見ても「前にならえ」にしか見えません(笑)
今はまずこういう素朴なカワイイ絵はないでしょう??? 大阪市内にて。

(写真右下)そして最後は、看板にも書かれているように、阪急十三(じゅうそう)駅前で見つけた‘鉄わん波平’。
今回は「ほのぼのイラスト系」というテーマで撮った看板写真をピックアップしたのですが、‘鉄わん波平’をこの中に入れるべきかどうか正直迷いました(笑)
ほのぼの、というよりも完全にVOWネタのオモシロ看板なので。
その名の通り、「鉄腕アトム」とサザエさんの「波平」を足したこのキャラ、いったいどこに彼は飛んで行こうとしているのデショウカ・・・(@_ @)??? (あのお腹はもしかしてメタボ???)
でも、確かに懐かしいタッチの絵には間違いないと思い直し(笑)、ココで紹介することにしました。

大阪近辺は、他の地方都市にくらべて、こういう懐かしいほのぼのイラスト系の看板を見かけることが少ないような気がしていたので、いくつか偶然に見つけられて楽しかったです^▽^♪


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by manasavvy | 2008-03-02 21:14 | ・PLACE@大阪

喫茶店 「潮騒」

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最近、おいしいお店に行ったり、またそれ以外の用事でも、どういうわけかやたらに行く機会が増えている南森町から西天満の界隈で、昨年暮れあたりからビルの歩道脇に出ている、ある喫茶店のお昼時の看板が少し気になっていました。
ビルの地下にある喫茶店らしいのですが、その看板には6、7種類ぐらいのカレーのメニューが写真つきで載っていて、しかも普通のビーフカレー以外にジャワ風カレーとかココナッツ風味のタヒチカレーなど普通の喫茶店らしからぬカレーメニューが書いてありました。
実はこのお店のある付近は、よく見回すとカレー屋さんのちょっとした激戦区。曽根崎通りという大通り沿い100m以内の所に、「CoCo壱番屋」、「船場カリー」、TOKIOがやってる「メントレG」という番組でも紹介されて大好評だったという「福島上等カレー」(大阪だけで展開してる店だと思います)と、有名なチェーン店が3軒。これに裏通りにあるお店を加えるとおそらくもうちょっとあると思うのですが、そんな中にあるのがこのお店なのです。
というわけで、この西天満にあるこの気になる「潮騒」という喫茶店に、つい先日またまたこの近くに行く用事があった時入ってみたので、書いてみたいと思います。

看板のあるビルの地下へと続く階段を降りたところまでは良かったのですが・・・
「えっっっ?!」 
地下1階にはてっきりこのお店以外にも何軒かのお店が入ってるんだろうと思ってたのに、階段を下りた途端、そこには何とも薄暗い空間と廊下が・・・。
よく見るとお店らしきものがいくつかあるようなのですが、お店をすでに閉めてしまったのか、あるいは夜だけ営業しているスナックなどの飲み屋さんなのか、とにかくすべてシャッターが下ろされた状態で。このちょっとしたゴーストタウンのような様相を見て、いったん引き返そうかと思ったのですが、せっかく来たのだからと思い直し、奥に見えたこの喫茶店に腹を決めて(大げさですが)入ってみました。
中に入ると・・・そこがこれまた、昼間の世界とは完全に隔離されたかのような世界。廊下は暗いし、地下で日の光が入らないということもあるかと思いますが、照明の色とか薄暗さの加減といい、ダレたやる気のない感じのウェイトレスの女性といい、最近見かけることもなかったマージャンのゲーム機のテーブルといい、ディープでどこまでも‘昭和’な雰囲気の喫茶店だったのです。
ワタシが入ったのは平日のお昼間、と言っても、もう2時近くになってからだったのですが、常連と思われる近所のサラリーマンばかりで(年齢幅は意外に広そう)、その雰囲気などから察するに遅いお昼ごはんを食べに来たというだけでなく、何となく会社や仕事からしばしの間逃避して身を隠す「隠れ家」的な使われ方をしていそうな感じも。 「隠れ家」というと普通は、知る人ぞ知るオシャレなお店を想像すると思いますが、ここは本当の意味で「隠れ家」になってくれそうなお店です^^

さて肝心のカレーはと言うと、ワタシはジャワ風カレーを注文したのですが、これが思ったよりもまあまあイケました。 
モチロン、カレーのおいしいと言われるお店なんかと比べてもおいしい!というレベルのものではないかも知れませんが、普通の町の喫茶店のカレーにしてはおいしいと思いました。フルーツのチャツネがたっぷり入ってるのかこういうカレーの割には甘口の方で、あんまり辛すぎる味が苦手のワタシには辛さに負けずに「ちゃんと味が味わえる」感じが良かったですし、個人的な好みとしては、少なくとも近くにあるチェーン店のカレーよりはおいしかったなあと思います。
一応女性なのでオシャレなカフェも好きなのですが、こういう昔からあるような喫茶店もずっと残っていてほしいと思っているワタシとしては、きちんと手作りされているカレーならではのまろやかなおいしい味と言い、食後のコーヒーの、後口にイヤな苦味が残らない程良いスッキリした感じと言い、小さな喫茶店なりのマスターの誠意みたいなものが伝わって来る味だったのが、うれしかったです^^

味はべつとして、先にも書いたディープな雰囲気は、好みが分かれるところかも知れませんが、地下にひっそりと存在する異空間という感じでワタシは楽しめました♪ 
マンガとかを何の文句も言われず、何時間でもぐっと自分の世界に入り込んで没頭して読めてしまいそうな雰囲気があるので、このあたりに勤めてるOLだったら、たま〜にふらっとやってくるもしかしたら女性で唯一の顔見知り客になってたかも知れません(笑)普段行かないだけで、こういう喫茶店は今でもそこら中にあるのだとは思いますが。


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by manasavvy | 2008-02-17 13:24 | ・PLACE@大阪

高石市の工場地帯

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昨年あるTV番組を見ていた時のこと。
「工場萌え」などの本に代表されるように、最近工場の外観の鑑賞にハマる‘工場マニア’が注目を集めているといった内容で、実際にミニボートに乗って運河から工場を鑑賞するツアーの様子なども放送されていました。
‘工場ブーム’はもちろん私も知っていましたし、マニアとまでは行かないもののコンビナートや煙突の風貌などは団地などと同様、結構前々から気になる存在だったので、興味深くこの番組を見ていたのですが、ある工場地帯が映し出された時にそこにある工場たちの外観が思った以上にステキな空気(^^)を発していることに気づきました。
しかも、その工場地帯のある場所は大阪。 こんな近くにあるんなら行かない手はない!
・・・というわけで、つい先日、行って来ました。

この気になる工場地帯があるのは、堺市のすぐお隣、高石市の高砂という地区。
以前このブログの中で紹介したゴミ処理工場のある舞洲以上に、コンビナート、セメント工場といった重工業の工場が立ち並ぶ地域で、高石駅に向かう途中の南海電車の車内からも、工場の煙突から煙がモクモクと吹き上がっているのが見えました。
高石駅に着いてから歩くこと15分余り、橋を渡ってついに高砂の工場地帯にたどり着きました。

こういう場所に来ると本当に`迷い込んだ’という気分になります。トラックなどの大型車が行き交う大通りの脇にある歩道を‘フラフラと歩いている’人間は、ほぼワタシひとり。 途中、この一帯で働いている従業員さん向けに出店しているお弁当屋さんのお姉さんを2、3人見かけたのと(何せ、この工場地帯の中には見たところお店らしいものが一軒もない)、このあたりで働いていると思われる人がふたりほど歩道にいるのを見ただけで、人っ気がとにかくほとんどないからです。
モチロン、信号待ちしているトラックやダンプには人が乗っているのが見えるし、各工場の敷地に入る門の脇には守衛室があって、そこにも守衛さんが確かにおられるワケですが、 工場地域全体を覆う無機質な空気がそうさせるのか、ひとりひとりの人間というよりは車両や工場と一体化した人間〜まるでマジンガーZやガンダムの世界みたいですが〜のように見えてきてしまうからフシギです。
普通の街とは明らかに一線を画した隔絶感みたいなものが、近未来の町にトリップしてしまったかのような錯覚を味わわせてくれマス(@_@)

ところで、前にどなたかのHPかブログに書かれているのを読んだことがあるのですが、一見無機質で同じように見える工場地帯にも実は地域差があって、川崎など関東の工場地帯にはいかにも「鉄」といった感じの重厚長大な無骨(ぶこつ)な雰囲気の工場が多くて、関西は逆にカラフルで明るい色めの外観の工場が比較的多いそうです。
確かにそう言われてみれば、写真にも撮ったこのガスタンクの外観をはじめとして、全体に外観はどこかやんわりとしていてカラフルかも(笑)。舞洲のフンデルトワッサ−がデザインしたゴミ処理場ほどではないにしても、アートな趣すら感じられます。 あんまり気にしたことはなかったですが、それぞれの地域の持っている特質みたいなものが、こういう工場のデザインにまで意識的にか無意識的にか反映されているというのは、すごくおもしろいなァと思います。

本当は、TVでやってた尼崎のツアーのように運河からも工場を眺めてみたかったのですが、ネットで調べてもツアーを主催している団体や申し込み方法がわからずじまいで・・・(- -;) かなり残念でした。高石ではやってないのカナ???
不定期にしか行われてないようですが、いずれ尼崎のこの運河クルージングにも行ってみたいと思っています^^


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こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b オモシロ系にバージョンアップしてますよん♪
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by manasavvy | 2008-02-09 18:09 | ・PLACE@大阪