カテゴリ:・シアワセノアンテナ( 5 )

おすそわけ ♪

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お菓子と果物のおすそわけをもらうことが、最近すごく多いです。

左上の写真。
「キンモクセイ」の記事にも書いた、旅とグルメの話でいつも盛り上がるHさんからもらった、キットカットのキャラメルプリン味とハートの形のクリスマス・オーナメントのチョコレート。
その下は、ワタシはこれをもらうまで知らなかったのですが、人気のお菓子として有名な「ショコラティエ」のショップカード。   今年可愛い女の子のお母さんになったAさんからもらいました。これまでもインターネットでお取り寄せしたことがあったみたいで、お気に入りのお菓子とのこと。
右側の栗は、Tさん(彼女も「キンモクセイ」に登場しています)が兵庫県の北部にあるおじいさんの畑からわざわざ拾ってきた栗のおすそわけ。


お世辞ではなくて、ほんとにどれもめちゃめちゃおいしかった (^ ^)b
キャラメルプリン味のキットカットは初めて食べたのですが、これがびっくりするぐらいおいしくて・・・☆ キットカットのシリーズの中ではいちばんおいしいかも。 
この後、コンビニやスーパーに寄った時に買いたいと思って探したけど、行ったお店ではたまたまなのか売ってなかったので、またこりずに探そうと思っています。

「ショコラティエ」は、クッキーにサンドされてるガナッシュのチョコが好き♪ 
ワタシはもともとチョコレートが大好きなのですが、あらためてやっぱりガナッシュ系ははずさないなあ、またはずせないなあと思いました。 
おいしそうだったのでもらってすぐに、ふたつぺろりと食べてしまいました(だからこれだけ現物写真がないのです・・(^^;))。

Tさんかもらった栗は、下の写真のように栗ごはんにして食べました☆
見た目からしていい栗なんだなあとわかる、形がすごくきれいな栗だったのですが、食べてみるとやっぱり甘くておいしかった♪
栗をいったん焼き栗にしてから、栗ごはんとして母親が炊いてくれたのですが、そのこともあってか甘みがいっそうひきたってて最高でした!
ちょっと手間だけど、栗ごはんは焼きぐりを入れた方が香ばしくてだんぜんおいしいですヨ(^ ^)b


そして、最後に右上の写真ですが。
このみかんは、マンションの隣の部屋に住んでいる小さい男の子からもらったみかんです☆

母親いわく、ワタシが仕事で留守をしている時に、わざわざこのみかんを男の子がおばあちゃんと一緒に自分でさげて持ってきてくれたらしいのです。
ついてきたおばあちゃんがおっしゃったのは 「隣のお姉ちゃんにみかんをあげるってこの子が言ってきかないものですから・・・」

お隣の幼いボクがワタシにあげたいと言ってわざわざみかんを持ってきてくれた、そのココロと行為がモチロン、それはモチロンいちばんうれしかったけど、アラフォーのワタシ、いくら子供とはいえ、‘お姉ちゃん’と呼ばれている(思われている)事実を素直にめちゃめちゃ喜んでいマス(=^▽ ^=)♪   子供はお世辞を言わないから、たぶん(笑)
クリスマスにでもお返しに小さなプレゼントをあげよ。 
 

・・周りの人にちょっとずつ、小さなシアワセのおすそわけをもらっているようで、なんかうれしいなア。。。
みんな、ありがとう☆☆☆





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by manasavvy | 2008-12-16 04:51 | ・シアワセノアンテナ

100万人のキャンドル・ナイト☆

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12月14日のこと。
この日も2日前の12日と同様、夜、茶屋町を歩いて帰っていました。

MBS(毎日放送)とロフトのあたりに近づくと、いつもよりもたくさんの人が。
そして路上に見え隠れするたくさんの小さな明かり・・・☆
「100万人のキャンドル・ナイト」が行われていたのです。

「100万人のキャンドル・ナイト」は最近毎年年に2回、夏至と冬至の時期に行われているイベントで、ひととき周辺の施設の電気の明かりを消して、キャンドルの灯りだけで街を照らし、環境や暮らしの問題をみんなで考え直そうというもの。
大阪だけでなく、東京を含め全国的に行われているイベントなので、ご存知の方もいらっしゃると思いマス。

普通に並べられたキャンドルだけでなく、キャンドルアートや、昔田舎で夏休みに行われていたお涼み(夕涼み)を少し思い出させるような、子供たちやクリエイターが絵を描いたりしてつくったペーパーバッグの行燈(あんどん)が飾られていたりと、色々。

わざわざこれを見に行く、というほどの思い入れはないのですが、知らずに通りがかった時にたまたまこのキャンドルのイベントに遭遇すると、ココロにもひとときポッと灯りがともるようで、自然とあたたかい気持ちになります。


実はこの日は夜このキャンドル・ナイトに出会うまでにも、またさらにココロがじーんとなる出来事があった日でした。

というのは・・・
2日前には幸せのサイン♪にココロが満たされて幸せ気分で家路についていたワタシだったのですが、この日は、その日あった出来事に端を発して、今の自分の状況、今後のこと・・・いろんなことを考えていると不安で不安でたまらない気持ちになっていたこともあって、
1、2年前からお世話になっている写真屋さんにある用事があって立ち寄った時に、お店の女性の方とお話ししながら、思わず泣けてきてしまったのです。

その女性の方は長年のおつきあいでもなく、また店頭での写真の受け渡しだけのおつきあいだったにもかかわらず、すごくワタシのことを的確によく見てくださっていて、今のワタシを勇気づけて励ましてくれるようなあたたかい言葉をかけてくださいました。 
そのひとことひとことが、心からの思いやりで言ってくださっている言葉だということが伝わってきたので、胸がじーんと熱くなって、ますます泣けてしまいました(; ;)・・・

たくさんお礼を言って写真屋さんを出た帰り道、ワタシは12日とはまた違った意味での幸せな思いをココロいっぱいに感じていました。

身近にいる家族や友達だけではなく、こんなにわずかなおつきあいの方にまで親身になった言葉をかけてもらえる。
ワタシはなんて、周りにいる人に恵まれているんだろう・・・。 

つい、自分に自信がなくて不安になったり迷ったりしてしまうけど、本当はワタシは今のままでもとてもとても幸せな人間で、このまま、ありのままのワタシのままで生きていてもいいかも知れない。
何も知らず、自然体でのびのびと生きていた子供の頃のように。
自分の持っているチカラも、周りの人の愛情も、そしてミライには今よりももっと幸せな自分がいると信じて疑わず、すべてを信頼していたあの頃のように。


そして今日(きのうになりますね)11日も、今度は西梅田のハービス周辺で行われたキャンドルナイトを見てきました。

キャンドルの炎は本当はやけどするぐらい熱いはずなのに、風に吹かれてゆらゆら揺れて今にも消えそうになったりしながら、それでもひとつひとつがわずかな明かりを灯し続けている。
まるで、自分のココロの中を映しているような明かりだからこそ、見ていると愛おしいあたたかい気持ちになるのかも知れない。
ワタシもこのキャンドルの小さな明かりのように、誰かのココロを癒したり温めてあげることができたらイイナ。。。


ワタシのことを少しでも思ってくれているすべての人に、
そして、ワタシという小さな命としてこの世に生まれてきたことに感謝して・・・


あと3時間ぐらいで夜が明けます。
今日はきのうよりももっと笑顔で歩いていたいなあと思いマス(^ ^)☆




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by manasavvy | 2008-12-12 03:37 | ・シアワセノアンテナ

12月2日のシアワセ・サイン☆

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偶然すてきだなあと思うものを発見したり、幸せな気持ちになることに遭遇したり、といったハッピーデーががつい最近ありました。

12月2日。

紅葉の木の下で見つけた椿の花。 紅葉の赤と椿の花の濃いピンク、予想外のコントラストがすごく綺麗で。。。
この日はカメラを持ち歩いていなかったから、画素の荒い携帯のカメラで撮ったけど、それはそれで良かったかもしれないなあってなんとなく思えました。

歩いていて、ギャラリーの前で見つけた富士山の絵。最近、何かと富士山の絵や写真を見る機会が不思議と多いのですが、この絵は額縁が金色のせいもあってかなんだかすごく輝いて見えて、これまた携帯で写真を撮ってしまいました。

茶屋町界隈を通って帰った時、この日開店だったあるお店からもらってきたガーベラとバラの花。
開店祝いにお店の前に飾ってある花輪はひと声かけて、何本かそこからお花を引き抜いてもらって帰ってあげた方が、お店にとっても縁起が良いらしく(もちろんタダできれいなお花が手に入るというメリットがいちばんなのですが)、今までも何回かこういう時のお花をもらって帰ったことがあるのですが、この日は、偶然にもワタシが最近好きで、家に飾りたいなあと気になっていたオレンジのガーベラとバラの花があったので、とてもうれしかった☆

そしてそのお店がある通りの歩道上に落ちていた、『 LOVE TOMORROWLAND 』。
誰かが洋服のショップでもらったらしいハーブティの落とし物・・・。


お花と富士山・・・ちょっと早い初春、あるいは春を思わせるようなおめでたい雰囲気の写真4枚でしょう?
小さな幸せのサインを喜んでいると、それが呼び水になってまた新たな幸せのサインが運ばれて来る、のかも知れませんネ。。。(^ ^)♪




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by manasavvy | 2008-12-07 06:23 | ・シアワセノアンテナ

写真がもっと好きになる。

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。
菅原 一剛 / / ソフトバンククリエイティブ
ISBN : 4797347406


この本との出会いは、本当に全くの偶然でした。

つい先日のこと。
立ち読みを終えて、本屋さんを出ようとして出入口の自動ドアの付近まで来た時、平積みしてあった本の上に、1冊だけぽん、と無造作に置かれている本がありました。
そこは確か話題書とか新刊が置かれてるコーナーだったと思うのですが、立ち読みした人が元の並べてあった棚に戻さずに置いて帰ったのか、そこに積まれてる本とは明らかに違う、目立つオレンジ色のカバーの本。 「写真がもっと好きになる。」というタイトルが、その後すぐに目に飛び込んできました。

写真は好きなものの、ここ何ヶ月かはそういう本をなぜかあんまり見る気になれず、写真関係の本の棚には全く寄り付いてなかったので、こういう自然に目に飛び込んで来るような状況ででもない限り、この本を手にすることはなかったと思うし、仮にこの本がこの時この場所にあったとしても、オレンジ色ではなくて、もっと地味な白地とか黒っぽい色のカバーの本だったら、きっと気づくこともなしにあっさり通り過ぎていたと思います。

ちょっと大げさな言い方かも知れないけど、もしかしてこの本に引き合わされてる・・・???と直感したワタシ、早速その場で買って帰ることにしました。



いちばんの今の感想は、・・・この本に出会えて、読むことができて良かった! 

写真に対して最近ずっと感じていたモヤモヤとした迷いのようなものを、これってワタシのために書いてくれた本?と錯覚するぐらいピンポイントで取り払ってくれたし、写真を撮るってどういうことなんだろう、と改めて考えさせてくれました。


写真の本に関しては、これまでにも2冊大きな影響を受けた本があって、1冊目は「9日間で自分が変わるフォトセラピー」という本。写真に興味を持ち始めたかどうかという間もない頃に、金沢の本屋さんで偶然見つけた本です。
この頃のワタシは、表面的には前向きになりつつも、まだまだ今以上に自信が回復せず、先が見えない不安で静かにひとりもがいてて。 自分自身のココロを元気にするためにも気楽な気持ちで、写真をもっと撮っていってみたいなあと思わせてくれた本でした。
2冊目は、サイドバーのMy Favoriteにも載せている「少年カメラクラブの時間」という本。 写真家であり著者でもある藤田一咲さんの書かれた文章やものの見方が好きで、こういう写真家の方もおられるんだなあ、とファンになりました。(今年のGWに梅田のロフトにイベントとトークショーで来られた時には、直接お会いできてすごくうれしかった^^)


そして、この本。
写真が好きになって撮り始めてから、ある意味ずっと、トイカメラや中古カメラ、特殊なフィルムが演出してくれる表面的な色味や効果にとらわれ過ぎていたんじゃないかと、最近漠然と感じ始めていたことに改めて気づかせてくれました。
楽しむために始めた写真で、とにかく楽しく撮るということがいちばんの目的だったので、それはそれで今までは良かったし、私にとっては必要なプロセスだったと思うのですが、
この本を読んだ後、よけいなことを意識せず、正統派で愚直なぐらい心にまっすぐな写真を撮ってみたいと強く思えるようになりました。 それで写真から個性が消えてしまうようなことがあっても、それがありのままの私なんだから。
自分とはまっすぐに向き合えているつもりでいたのに、知らず知らずのうちに、過去のトラウマからくる自信のなさから目を背けて逃げてしまっている弱虫な自分がいる。 自分の弱さをどうしても乗り越えることができなくて、だから傷つかないように、どこかで肝心なところで気持ちをごまかしてしまう自分がいる・・・
ありのまんまのまっすぐな思いが、伝えたい人にも自分自身にもちゃんと伝えられていないんじゃないか?   人生に遠回りすることがあっても、気持ちだけは遠回りしてはいけなかったのに・・・。

「そのまんまの自分のことをもっと信じてやれよ」って、今、自分自身に再エールを送っているところです。


『あかるいところは、あたたかいところ』という最後の見出しに書かれてある内容は、菅原さんの写真や人生、人間に対する思いと同時に、写真を撮るってこういうことなんやなあというのが少しだけこんな私にもわかったような気がして、ほろりとさせられました。


それにしても・・・人一倍「気づく」ことに時間がかかる、ある面でものすごく頭が悪い私に、一冊でいっぺんにいろんなことを気づかせてくれたこの本ってすごい!(@ @)
誰にでもわかる文章で、すべてがわかりやすく書かれてあるのに、実はものすごく奥が深くて。
菅原一剛さんってすごい方だなあと思います。m( _ _ )m


今まで楽しい遊び友達だった写真が、自分をまるごと見せ合う恋人や家族になっていくような。

写真が、自分のことが、自分の周りにいるみんなが、今よりももっと好きになれそうな本に出会えて良かった!  この本との出会いに心から感謝です☆



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by manasavvy | 2008-10-19 13:08 | ・シアワセノアンテナ

キンモクセイ

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街を歩いていると、キンモクセイの香りがあちらこちらから風に運ばれてやって来る季節になりました。

今から9年前の秋。ワタシは、精神的に底の時期は過ぎていたものの、後から思い返すとまだまだ回復には程遠かった時期。
当時働いていた職場で知り合った仲間と、キンモクセイの花の香りが漂う駅までの道を、他愛もない話をして笑い合ったりしながら毎日歩いて帰っていました。

話していて気が合うし楽しかったけど、その時はまさか、こんなに長い付き合いになるとまでは思わなかった。
その時知り合った友達とは、とても頻繁に会ってる訳ではないけど、今でも、お互い今頃何してるかなあと気にかけ合う友達です。

というわけで、毎年この季節、キンモクセイの香りをかぐと、彼女に無性に連絡をとりたくなります(笑)
すぐに会ってもいいんだけど、今年は初めてキンモクセイのたよりを送りました。

うちの家はマンションの1階。ちゃんとした土の地面の庭というかベランダがあるので、一緒に暮らしているガーデニング好きの母がたくさんいろんな花を植えているのですが、キンモクセイもその中にあって、今満開なのです☆  葉っぱの上に落ちた小さいひとつひとつの花を集めて封筒に、手紙と一緒に入れました。

これが翌日家に着く頃には、お花は完全にしおれてドライフラワーみたいな状態になっているかも知れないけど、香りは届けられるかなあ、届いてほしいなあと願いつつ・・・。


この9年前の時期に知り合っていまだに付き合いが続いている友達はもうひとり、彼女の方はおいしいものと旅が好きという共通点もあって、時々一緒においしい店に食べに行っています。
去年、彼女のことでふとひらめいた瞬間があって、「再来年あたり結婚しそうな気がするから、来年でもどこか一緒に旅行行こうな!」って話したけど、問題の来年果たしてどうなるカナ・・?

キンモクセイのたよりを送った友達の方は、奇しくもふたりとも同じ病気にかかったり、彼女の名字と、ワタシのことをすごく可愛がってくれた、子供の時に亡くなった婿養子だったおじいちゃんの旧姓とが同じだったり・・・と、何かと縁を感じる友達。 自分の直感を大事にしてる彼女とは、話しているとなぜか元気になる。


みんなどんな形であれ、幸せになれるといいなあ(祈)☆

来年の今頃は、キンモクセイの花をどんな思いで眺めている自分がいるんだろう・・・



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by manasavvy | 2008-10-19 12:59 | ・シアワセノアンテナ