手品稽古場

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大阪市内のとある地域で見つけたフシギな空気の漂うふたつの看板風景。
この「手品稽古場」の中では、いったいどんな人(この木の表札の感じからして昔からいる年配のマジシャン???)がどんな道具を使って手品のケイコを日々してるんだろう・・・と想像力をかきたててくれます。
洋傘屋さんはもうとっくにお店はたたまれている様子で色あせた看板だけが屋根に残っていたのですが、きっと昔は今のような梅雨の時期、地元の人に重宝されて繁昌していたんだろうなあ、と思わせてくれます。昔は帽子屋さんとか金物屋さんとか、単品の小商いをしている小さなお店がたくさんあって、それらの店がシャッターを下ろしこの傘屋さんのように今では看板だけが残っている風景をあちこちでよく見かけるけど、こういう看板を見ているとなぜかその頃のにぎわいの空気が時間を超えて伝わって来るようで、フシギな愛しい気持ちになります。
マジックな風景たち。

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by manasavvy | 2007-06-24 20:21 | ・PLACE@大阪


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