中崎町の風景

f0138409_21475095.jpgf0138409_21523485.jpgf0138409_226081.jpg
f0138409_2159659.jpgf0138409_2213166.jpg



このGWの前半、特に遠出する予定もなかったワタシは、自宅にほど近い中崎町の町内を散歩して写真を撮り歩きました。

ここ数年雑誌やテレビでとりあげられることも多く、20代の若い子やカメラを首からぶらさげたおじさんが写真を撮りながら歩いているのをよく目にしていたのですが、ワタシ自身はかえって近いところに住んでいてあたりまえの日常生活の中で歩いているせいか、町並みの写真を撮ったのはこれがほぼ初めてです。



中崎町は大阪の中心地梅田に隣接する場所にありながら、下町の風情が残る、都会の中のエアポケットのような町です。


戦災をまぬがれて古い民家や長屋が残ったというのも大きかったようですが、高校卒業後大阪に出て来て以来ずっとこの周辺に住んでいるワタシが思うに、そういうハード面だけではなくてコミュニティ〜ここに暮らす地元の人たちそのものに良い時代の風情が残っているような気がします。

こんな都会の中心地にありながら、今でも夏祭りには子供みこしが出て、冬になると拍子木(ひょうしぎ)をカチンカチンたたきながら火の用心の見回りをする町ってステキやと思いませんか?

子供達が学校の帰りに立ちよるような駄菓子屋の雰囲気がまだ少し残る店、銭湯、町猫、路地に干された洗濯物、並べられた植木鉢...。



最近では新しいマンションが急増し、昔からある建物や民家が取り壊されたり小学校が統合で廃校になったりという淋しさもありますが、昭和の町並みの中に古い民家などを上手に再利用して作ったオシャレなカフェや雑貨屋、古着屋が点在し入り混じって、時代間、世代間を超えたような(この世代間を超えた町の雰囲気、すごい気に入ってマス。

若い子もじいちゃんばあちゃんも何の違和感もなく一緒の空間にいられて。話したりしている光景もたまに目にします。)不思議なミリョクのある町になっています。


ワタシにとっては第二の故郷のような存在の町でもあるので、へんに再開発されすぎないで、今のような古いものと新しいものとが肩ひじはらずのんびりと共存するような町でいつまでもあってほしいなと願いマス☆



町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃんがいたのですが、見るたびいつでもお昼寝中で...。(猫の駅長のたまの時といい、お目当ての猫がお昼寝していることがなぜか多いです、最近(^^;))


なので、近々もう一度中崎町の特集(?)組んで、その時に紹介したいと思いマス。


B面時間旅行 / トップページへ


なお、こちらのブログには、2009年1月16日までの記事を載せていますが、それ以降の記事はコチラの新しいブログに載せています。 ぜひ、ごらんくださいネ^^b
[PR]
by manasavvy | 2007-05-04 01:10 | ・中崎町時間


<< 中崎町の風景(2) 鉄道図書館 >>